ファンは世界最高の営業マン
ファンと聞くと、アイドルとか、大物アーティストとか、特別な人類にだけ許された持ち物だと思う人が多いと思います。
でも、規模はどうであれ、どんな人でもファンを持つことができる。そして、ファンは自分の作品を心の底から推薦してくれる、世界最高の宝物になります。
カメラを始めて、1年と少し。
ようやく、SNSにあげた写真に毎日"いいね"してくれる人が1人、また1人と増えてきました。
彼ら、彼女らは、頼まれたわけでもなくぼくの作品に「好き」と大声で言ってくれる。
下心のない「好き」はぼくの知らないところで、また別の人々を惹きつけてくれる。
そんなファンたちを作れるように、日々邁進するでござる。
いいなと思ったら応援しよう!
「複業」で写真を撮るヒト。ブロガー、フリーランスのポートレートを中心にお仕事を多数いただいています。広報と写真が好きです!