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自己紹介:ニューボーンフォトを私が撮影する理由

やわらかな光がそっと包む、ママと赤ちゃんのかけがえのない一枚。そんな一生大切なお写真を届けたい。

はじめまして、ニューボーンフォトグラファーの
nannam.【ナンナン】あべです。

 3歳の息子を持つ母 、 帝王切開で出産 した経験から、 ママの身体に負担をかけない撮影 を大切にしています。
1日1組限定で、ゆったりとした時間の中で撮影を行っています。

✅ ニューボーンフォト専門の講座を修了(助産師指導のもと)
✅ 新生児の撮影実績430組以上
✅ 大手写真マッチングサイト★4.9以上(累計133件)

趣味は水泳。最近また(ダイエットのため…笑)始めました。
3歳の息子は 恐竜とお寿司のイクラが大好き。
息子のアートな悪戯に、少々お疲れ気味🦖

昨晩のアート作品🎨

そんな私が赤ちゃんとママの写真を残したいと思うようになった、きっかけの話をきいてくれませんか?


「ほんま、見本のような妊娠線やな。」

その言葉が、私の心を深くえぐった。

妊娠中、どんどん変わっていく自分の身体が好きになれなかった。
特にお腹に刻まれた妊娠線は、里帰り先の産婦人科の先生から
「 ほんま、見本のような妊娠線やな。」
と言われるほどくっきりしていた。
何気ない一言だったのかもしれない。でも、私にはすごく残酷に聞こえた。


無痛分娩の予定だったはずが、緊急手術に。
そして、よりによってあの心ない先生の手で息子は取り上げられることになった。


コロナ渦真っただ中だった為、夫や両親は立ち合いを禁止されていた。
本当に…心細かった。

不安と戸惑い、そして「この人に…」というやり場のない気持ちが、
頭の中をぐるぐると渦巻いていた。

結局出産後も、
その言葉が頭から離れず、カメラを向けられるのが怖くなった。
息子の写真は沢山撮ったけど、
大切なはずの“生まれたての息子と自分の写真”を、私はほとんど撮らなかった。

今思えば、あの時の自分に伝えたい。
「あなたの身体は、命を育てた証なんだよ。
もっと自信を持って、愛おしい時間を写真に残してほしい」って。
そして、もっと優しい言葉をかけて欲しかった。


だからこそ、私はママと赤ちゃんの写真を撮る。
やわらかな光に包まれて、“最高に美しいママ”を感じられる写真を届けたいから。


5つのこだわり

① 日本人の赤ちゃんの肌になじむ撮影セット
② 欧米から厳選した、洗練された小物を使用
③ 助産師指導のもと、安全なニューボーンフォト講習を修了
④ 衛生面に徹底配慮(使用アイテムはすべて洗浄・ナノイー除菌・次亜塩素酸除菌)
⑤ ポーズや笑顔が苦手なママでも安心。あなたならではの美しさを引き出します


お客様の声

「産後の疲れた姿しかないと思っていたけど、写真を見たら“母になった自分”が誇らしく思えました。」(30代・初産)

「撮影中は赤ちゃんの安全を第一にしてくれて、安心して任せられました!」(30代・2人目)

「ママと赤ちゃんの距離感を大事にしてくれて、自然な表情を引き出してくれました。」(20代・初産)

撮影風景

迷っているママへ

「産後の身体で、綺麗に撮れるか不安…」
そんな風に思っているママこそ、私に任せてください。

あなたが感じる“母になった瞬間”を、
やわらかな光の中で、そっと包み込みます。

一生後悔しない写真を、必ず残します。


ご予約方法

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出張撮影サービス
nannam.(ナンナン) あべ


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