Vol.53 一杯を丁寧に淹れる。63ガラスコーヒービーカー
無駄のないシンプルなシルエットで、業務用としても需要の高いコーヒービーカー。なぜ業務用として人気なのか、一般の家庭でも使いやすい63コーヒービーカーの魅力をご紹介します。
コーヒービーカーがメジャーになったのは、、
2015年に日本に上陸し、サードウェーブコーヒーの火付け役となった『ブルーボトルコーヒー』
ブルーボトルコーヒーが上陸した際は、カウンターにドリッパーとビーカーがずらっと並んだ姿が印象的でした。一杯ずつ丁寧にハンドドリップするのに、コーヒービーカーがいかに最適なのかがわかります。
機能性はもちろん、理化学の実験を想像させる無機質なビーカー、そのインテリな見た目も人気の理由です。
コーヒービーカーが業務用として人気なワケ
正確な量が計れる
元々実験用なので目盛りがわかりやすく、正確な量を計ることができます。また真っ直ぐな円柱形なので、半端な量も目分量で調整可能です。
少量から計量が可能
通常のサーバーは 2cup 以上の表示はあるものの、1cup の表示はなかなか見かけません。ビーカーなら 1 杯分(約150ml)だけ淹れるのも簡単です。
洗いやすい
一般的なサーバーは口が狭く底が広いため、洗いにくいことも。ビーカーなら口が広く底までしっかりスポンジで洗え、乾きやすいのが特長です。
63ガラスコーヒービーカーなら。
見やすい目盛り
コーヒーを淹れるのに、実験用ビーカーの細かすぎる目盛りはかえって見づらくもあります。63コーヒービーカーの目盛りは 50㎖ずつに設定して、シンプルな見た目に仕上げています。
計量カップと同じ50㎖区切りなので、料理をする際にもお使いいただけます。
シャープな注ぎ口
注ぎ口はシャープで、コーヒーカップに注ぐ時にキレが良く液ダレしにくくなっています。
取っ手付き
実験用ビーカーに取っ手はありませんが、63コーヒービーカーには取っ手が付いています。熱々のコーヒーを注ぐ際も、取っ手があるので全く問題ありません。
電子レンジOK
63コーヒービーカーは電子レンジが使用できるので、冷めてしまったコーヒーを温め直すことができます。
コーヒー以外にも
耐熱サーバーなので、コーヒーに限らず、紅茶や日本茶にもお使いいただけます。もちろん、お水やジュース、牛乳などを入れてそのまま食卓にサーブするのもおすすめです。
水出しアイスコーヒーにも!
暑い夏は、ご家庭で水出しのアイスコーヒーを楽しむ方も多いのではないでしょうか。63コーヒービーカーなら、これで水を計ってそこに水出し用のコーヒーバッグを直接入れて置いておくだけでアイスコーヒーが出来てしまいます。スリムな形状なので、冷蔵庫にそのまま入れても◎
ぜひお試しください。
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Item Spec
ロクサン ガラスコーヒービーカー
商品番号/ 0701-016
LOT / 1
サイズ/ Ф約12.5cm (取っ手含)14cm,500ml
材質/ ホウケイ酸ガラス
耐熱温度差/ 120℃
生産国/ 中国
code/ 4904277012390
¥1,650(税込)
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