昔ながらのローライズ白スキャンティ買うならここだ!
布切れ1枚で大金持ち
なにわのぱんつ王
イマフクツルミです
本日も商品紹介です。
昔ながらの1980年代に大流行したスキャンティ
布を織り込んでゴムを通すインゴムタイプの
脱ぐとくしゃくしゃと丸まるスキャンティ
現在も頑張って販売しているメーカーがいくつかありますが、
シンプルでエロい白スキャンティが欲しい
という時におすすめのサイトがあります。
リンクを貼ってます
もぽちゃんハウス
http://mopochan.shop7.makeshop.jp/
小さい手のひらサイズ白いコットンスキャンティー(超ローライズ)
http://mopochan.shop7.makeshop.jp/shopdetail/003005000105
こちらの商品、布は薄いし、
お尻の割れ目が見えるほどの超ローライズ
色もシンプルな白
ベストな商品です。
この原稿を上げている段階で売り切れですが、
商品、もぽちゃんハウスのオリジナルなので
マメにサイトを見ていたら入荷、
そしてすぐ売り切れを繰り返している商品です。
値段が卸サイト並みに安いので、大量購入して自分のサイトで高く販売している人もいるので、すぐ売り切れます。
私も以前はここでこのスキャンティをはじめ、他の商品仕入れて売ってました。
ただ、昔ながらのスキャンティなので、欠点もあります。
スキャンティ、80年代にS学生高学年、C学K高生に一斉に普及しましたが、
最初の頃はバックプリントもののスキャンティが多かったので、面積の大きい、横幅が5センチくらいのお尻も隠れるデザイン多かったです。
ゴムも太い
ただ、このデザインだと子どもっぽいデザインになる
ローライズでゴムが細いほうがエロい
年々小さくなって、それ本当にMサイズってくらい小さいスキャンティが売られてた。
その頃はみなさんこぞって小さい下着を穿いていたので、それでも売れた。
ただ、ゴムが細いとすぐ伸びるし、ローライズだとずり落ちてくる。
女の子はウエストが細いので、ゴムが太くてハイレグな商品なら、多少ゴムが伸びてもウエストに引っかかってます。
ところが、ゴムが細くてローライズになると、さらにちっさいとなるとすぐダメになる。
ゴムを布でくるんで、縫うだけなので、引っ張るとすぐに縫い目がほつれてくる。
これがスキャンティが廃れた原因です。
ゴムを布に直接縫い付けたパンティ、今と変わらないデザインの商品が主流になりました。
ゴムもスキャンティより太いし、2重にミシンで縫い付けているので、ほつれにくい。
それで、こちらの商品、ローライズで、かなり小さいスキャンティなので、女の子に穿かせるととてもエロいのですが、長持ちしないことをご理解の上、ご購入ください。
強くひっぱると、すぐにほつれますので、値段も安いので、購入されるときは何枚かご購入したほうが、いいです。
今回は以上です。
ありがとうございました。
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