ラジオ改編に思う事

9月と3月になるとソワソワするのが「ラジオ改編」である。

自分が聴いているラジオ番組が継続か終了かとソワソワします。

今日、現在。自分が聴いているラジオ番組で継続決定したのは

1番組のみ。10月から木曜夜に時間移動するが番組は継続と聞いてひと安心した。

この時期になるとラジオの改編で突破するか終了するかの2択になる。

仮に突破しても時間が引越ししたり。パーソナリティが変わるなどもある。

リスナーを長年やってるといつも平坦とは思えない。

急激に変わったりするしジワっと変わる事もある。ずっと続いてほしい。

そんな気持ちもわかるがラジオ局にもいろいろ事情がある。

ラジオ局も滑車を回す必要がある。歯車と歯車を回して次に向けての

順応して血の入れ替えも必要とする。ラジオであってはならないのは

「マンネリ」である。マンネリが進むとダメになる。

だから時には刷新する必要があると思います。あとラジオにも

限界はある。音楽だけで2時間生放送も難しい時代になる。

逆に言えばラジオは無限大の組み合わせがあるはず。だから

ラジオは楽しいと思いたい。

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