大学生に仕送り必要なのに、困った事案
忘れもしない。
2022年1月7日、新年早々。
今年も仕事頑張るぞー。と気持ちも新たに頑張っていたら、
総務の事務の方から電話がありました。
「扶養控除の申請に誤りがあり、
3年分で71万5321円支払い
してもらうことになります。」
え。悲劇は突然やってくるんですね。
そして、会社は助けてくれなかったです。
会社が代わりに源泉徴収や年末調整をしてくれている。
税務署から指摘があったらしい?
控除を受けすぎていたらしい
税金だもの。国民の義務だから。
いただいたお給料はその都度、消費しています。
(自慢⁉️)
去年は私立大学に入学したマイメロちゃんに投資しちゃいました。
もう一年早く言って欲しかった🥺
今回の問題は旦那を扶養に入れていたことが原因らしい
旦那の収入がなかった年があったからね。
基礎控除48万円
高校生の38万円
大学生は63万円(今年からだから関係ないか・・・)
わけわかんない。
1つわかったこと。税金についての知識を身につけていないといけない。
まずは源泉徴収票。
詳しく分かる! 1分でも分かる!「源泉徴収票」の見方を図解で説明【令和3年(2021年)分】 - INTERNET Watch (impress.co.jp)
なんとか源泉徴収の仕組みはわかった。
ここ3年間、源泉徴収票に扶養親族の○もなければ、控除された金額記載ない。
何がなんだか。
訳わからず、一方的な口頭で説明を聞いた
結果、2年間3万円ずつ給与から天引きです。
もう一度説明を受けることにします。
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