感謝じゃない?出生数 【子供に話したいお金の話251】
お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。
ニュースだからいいのか?
ご近所さんならお子さんが生まれて、本当のご近所さんには多子世帯が多い。
18才未満が3人以上という一般的に出回っている条件。
これを超えている世帯が数軒!
すごいよなぁ。と、改めて思う。
うちも子どもが3人。恵まれたと思うし、妻が本当に頑張ったくれた。感謝でしかない。
うちも違う家からみたら凄いのだろう。
たからこそいいたい。
ニュースでは出生率が下がったとか、何人を下回ったとか。そう言う数字を下げたような報道が目立つ。その方がメディアには扱いやすいのでしょう
たーだぁーー!!!!
まずはこうじゃない!
「昨年、この国でこれだけの命が誕生しました。世の中のお母さん、出産に携わった方ありがとうございます。出産お疲れ様でした。」
じゃない?
え、ニュースだからってそんな冷たく数字だけ言う?って思ってしまう。
人数が大事なら、その人数でも行きたいから社会のあり方!方向性!それを示すくらいの取り上げ方はできんの?
って思います。
あれだと、頑張ってるけど足らない!もっと頑張れ!に聞こえてしまう。
感情論かもしれない?そうは思わない!
感情論ならこうではないか?
だったら産みたい国にしろよ
こうではないか?
お金が理由かもしれないし、私情があるかもしれない。
だからこそ!
ありがとうと言う気持ち
もっと表現できる国であって欲しいと思い怒ってます笑
あまり良い取り扱い方ではないと思う。
だからこそこの国はこう言うふうにしていきます。これを政治家が言って応援される国。まともな政策をする国であってほしい。
72万人で、77万から5万減りましたね!
貯金か!!
正直1人でも子供を産む。育てる。これ自体がすごいこと!多子世帯がすごいんではない。
(ここでは子どもを産むべきとかは話が違うので割愛!ちなみにそんなことは思いません!これが裏表だとは思わない)
子どもがある社会を目指すのに、数字をさも悪い数字のように言うことが許せない。
ありがとう。お疲れ様。
という雰囲気があった欲しい
という、愚痴みたいな記事でした
それでは
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