やる気のない人に合わせるか やる気のある人な合わせるか

打ち上げ花火 下から見るか 横から見るか

雰囲気だけ合わせてみました
連日の仕事の忙しさと家事と子育てでお疲れのナニモノです。自分で言うあたりがもはやダメですw

世の中のお母さん、妻様、お疲れ様です。お父さん方一緒に頑張りましょう #おこがましい

仕事と指導もやる気

やる気のある人に合わせるより、やる気を誘導したり、やる気がなくても成立するシステムや環境作りが大切とは言われる。

一方、
やる気がないのはなぜ?
やる気があるからここに来たんでしょ?
やる気がないならここは居場所ないよ!

という世界が存在するかことも確か
職種で違うのか、業種で違うのか、職場で異なるのか、会社で異なるのか、個人か組織か
これは、わからない。
ましてや、サラリーマンしか知らない私にはわからない。だって身体は一つですからね

素直に余ったことを書き連ねてみる
みなさんは如何ですか。

どうなんやろか

世の中そう簡単に白か黒ではないです。
だが、白か黒ではっきりしていることはある。
高速道路は自転車で突入してはいけないし、高速道路は逆走してはいけない。
#なぜ #高速道路

一方、歩行者信号の赤ってグレーですよね!
#ダメか
でもあるじゃないですか、何故な信号だこれ?みたいな信号機
100%事故らないポイント

仕事をするのにやる気があるべきか否かもグレーなんだろうなぁと思います。

やる気がない人が働けるシステムは大事。仕事の多くをやる気ありきで構築していたら、やる気に期待していたら。それは人によるリスクが生じる。

必ずしもやる気がある人が集まるわけではなく、やる気がいつまでも持続するとは限らない。

これに期待しないということが大事なのも答えの一つ。

やる気がなければ続かない世界もある

プロの世界や個人事業者やインフルエンサーはやる気がなければ続かない世界線の代表だと思う。

プロのエンターテイナー、プロのスポーツ選手、独立起業個人事業をしている方々

やる気が無くなると引退という文字がちらつくような仕事をしている方々は、やる気を根底にしていると思う。

正直、私には知らない世界!多くの苦労をされているだろうし、そんな簡単ではないだろう。
けど、やる気がないならなんでここにいるんだ?と言われてしまう世界だとは思ってる

やる気とは


やる気ってなんなのか?
収入、収益に対するやる気
仕事のやりがいに対するやる気
働いていたい(惰性も含む)やる気
叶えたい夢目標に対するやる気
出世欲のためのやる気
誰かの幸せや笑顔がやる気
誰かの不幸がやる気 #怖い

色々ありますね!やる気で管理するのは、全員が同じベクトルでないと難しそうだ

結論


仲間にするならやる気があるほうが良い。それは明るく見えるから。暗い雰囲気の人と仕事するのは本気でしんどい。

明るくやる気のある人と仕事できたら、本人にも周囲にも良い効果があると思う。

だけど、そのやる気を持続してもらう環境を維持するには多くの労力が必要

なので、やる気がある人が自らやる気を維持できるならそれが一番良いという答えにたどり着きました。あくまで仮ですが
やる気を持続してくれるために、サポートはするけど、最後は相手次第。

やる気がなくても業務は淡々としてくれれば良いと思うし、その維持に労力やコストを割かなくて良い。

つまり、私が管理する立場になったとき、
やる気がないと成立しない環境は作ってはいけない。やる気があってもそれを持続できない環境は作ってはいけない。
バランスが大事。個との向き合いが求められる。
どっちがいいとか悪いじゃない。
グレー。バランスを保ち底上げしていくことが大事なんだと思う。

やる気がある人へのインセンティブは何が適切か。
やる気がない人を意識したシステム硬膜とは

こんな勉強ができたら嬉しいですね!
何より人と向き合って答えを出していくしかなさそうだ

自分の中で整理するための駄文になってしまいましたが、みなさんは如何お考えでしょうか

それてば、 Look up
ステキな一日を

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?