ドイツ日記 141日目🇩🇪/おすすめの洋書
今日は友人とピクニック
本当にチルすぎてずっといたかったけど、
ルームメイトのミーティングで途中で帰ることに
そして無事話し合いができ、気持ちの良いまま夜を迎えた。
今日はおすすめの洋書をご紹介
全く英語初心者です。
という方にはこちら
【Big Fat Cat】
シリーズの物語もあるし、
教材用の本もあり、様々だが
私はBig Fat Cat and The Mustard Pie から始まる挿絵のあるシリーズ本がおすすめ
簡単な単語に最後の方には説明などもあり読みやすく、何度も同じ単語を使ってくれるので記憶できる!
そして内容も面白く徐々に作中に出てくる猫ちゃんに情が移っちゃいます。
シリーズも長いのでこれから長く英語を続けたい、辞めたくない、次の教材を探す時間が惜しいという方におすすめだ。
もう一つは
中学英語ならできます
という方向けの本
【wonder】
知らない本を買ってまで読むのに抵抗がある方は是非実写映画の
「ワンダー 君は太陽」
を見て欲しい。
何度も泣き、勇気をもらった作品だ。
その内容を分かりながらでも
本で読みたいと思えるほど良い作品で
簡単な言葉から難しい言葉も混ざっていて、それでも優しい口調で流れていくのでさくさく読める。
もちろん映画を見ていなくても十分に楽しめるのでおすすめだ。
いくつかの洋書を買って思ったのは、
日本で出された洋書よりも、
海外で作られた洋書が解説とともに載っている本の方が、リアルで、使いやすいということ。
日常で使うことのない言葉よりも
日常で使ったり考えたりできる言葉をこれからも学んでいきたい。
君と出会った時、
自分の気持ちを伝えられるように。