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【永遠のテーマ】体と心について

体の痛みについて

最近よくお風呂のお湯に浸かる。

筋肉に良い。筋トレを日常的にするので、気がつくと体全体が凝り固まってたり怪我してたりする。やっぱお風呂は良い。早く温泉にも行きたい。

もうすぐ海外に行くのだが、現地の一般的なアパートにはお湯を貯める浴槽がないので非常に困る。どうやって体のコリを取ればいいんだろう。

1つ買ったのが、筋膜ローラー。ダイソーで330円という安さなのに、材質が硬くて強く、ゴツゴツしていて効く。

2つ目が、ヘッドマッサージ。これもダイソー330円。テレビを見ながらそれでコリコリやっていて、だいぶ頭痛の回数が減った。

やっぱ、積み重ねって偉大だなと思った。今体をケアすれば、1ヶ月後の自分が喜ぶ。今ケアを怠れば1ヶ月後の自分が痛い思いをする。

最近接骨院に行って、整体師さんが「痛みは最大のストレス」と言っていた。最大かは分からないが、最も大きなストレスたちの中の1つではあるだろう。

世間話をするということ

ここまで私が書いてきたのは、そのトピックに特に興味のない人にとっては長たらしい世間話だが、

気の知れた友達と帰り道、テキトーに脳死で話す分には十分な話題だと思う。

私は世間話ができる人が好きだ。世間話は、自分の興味のあるトピックや、身の回りで起きているトピックが選ばれるが、必ずしもその話し手の価値観を反映するとは限らない。

自分の話をするのは、少しリスキーだと思う。人や場所、そのときの環境をうまく配慮して慎重に自分のプライバシーは守っていきたい。

そんなとき世間話は非常に便利だし、ちょっとジョークや皮肉を交えればとても面白いし。

反対に、すぐにパーソナルな話題を振るのが苦手だ。単純に気になって聞いてきた場合もあるから一概に嫌いではない。

でも、プライベートな空間でパーソナルな質問をするかつ、自分の話はあんまりしないのに、私のパーソナルだけをたくさん聞いてくるようなパターンは、何か裏があるんじゃないかと思ってしまう。

それか、あまりコミュニケーションが上手くない、もしくは上手くできない環境下にいるんだなと判断してしまう。

そういう環境に入ると私はいつも、学生時代に演習で行った、模擬裁判における検察官と被告人のやり取りを思い出してしまう。

そこでは、何か口にすればジャッジされる気がする。

けど、そういう、嫌いじゃないけど好きではない空気感の中でコミュニケーションをとることは意外にも多い点について

そう、なのだ。毎日毎日安心できる人のみと話せるわけではない。

あまり触れられたくない質問に触れられることはよくある。

私はそういうとき濁す。その濁し方が年々上手くなってる気がする。もっと若い時は、露骨に嫌な顔をしてたけど

あくまで「私に質問くれてありがとう」という気持ちを込めて、それこそケロッと簡潔に本当のことを言ったり、よくある言い逃れ方をする。

でも、相手とコミュニケーションをする意思があることは伝える。

私はやっぱり人を嫌うくらいなら自分が嫌われた方がいいので、こういった手法を取る。

人を嫌いになりたくないし自分から遮断はしたくない。もちろん例外はあるけど。

アジア人という見た目について

私は見た目がアジア人(日本人)女性で、世界基準と比べると背も低めだ。

それで良かったと思うことは、私は初対面の外国人の方々に対して、なんとなく優しそうで礼儀正しそうな雰囲気を与えられる。

私はなんの努力もしてないので、日本人の先人たちが優しくて礼儀正しかったおかげである。

そういうステレオティピカルな見た目と雰囲気を持っている私は、舐められることはよくあるけど、喧嘩をふっかけられることはあまりない。

下に見られたって別に気にしなきゃいいけど、もし私が人に嫌われるような、周りに波風立ててしまうような何かしらの見た目だったら。

私はすごく寂しいと思う。

でも1番は、人種による見た目など関係なく、気の合う人と友達になることだけど。

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