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iPhone13 Proのカメラを試す|作例複数あり

ガジェット・インテリアのブログを運営しているナニガシです。
前は、FUJIFILMのX100Fをカメラを使ってたんですけど、売り飛ばしてしまってしばらくカメラはiPhone13 Proをつかってました。
もう2年ほど使ってるのですが、意外とiPhone13 Proのカメラ使えるやん!と思ったので、作例の紹介でもしようと思います。

写真中心で文章は控えめで。


高山(望遠レンズ)
カラフルなシャッターと椅子(望遠レンズ)
椅子繋がりで我が家の椅子も(望遠レンズ)
Choya梅酒(ポートレートモード)

ガラスがボケてしまってますね。

我が家のランプとベッド

なんかいい感じに撮れた我が家です。

高山2(ナイトモード)

iPhoneのナイトモードで撮る写真は不自然であんまり好きじゃありません。

バンコクのお寺(広角カメラ)
香港(望遠レンズ)

縦構図は苦手意識があってあんまり撮ってないんです。

香港(超広角レンズ)

上を見上げたらすごいビル群で、超広角で頑張って収めました。
ポケットサイズでこういう写真も撮れてしまうのがすごい。

まとめ

全体的にポケットサイズで入るカメラにしては上出来だなという印象です。
もうじきiPhone16が出るらしいですが、カメラの進化はそれほどないのではないかと。
望遠レンズの77mmが割と使い勝手よかったのですが、今のプロは望遠すぎて日常使いでは難しそう。
本当は50mmレンズを標準搭載してくれると、すごく助かるのですが、デジタル2倍の48mmと被るので、切り捨てたんでしょうね。

X100VIやX100Fと比べると、超広角レンズがiPhoneの優位なところ。
最悪、望遠レンズは、トリミングでどうにかなると思ってます。
うーん迷う。

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