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6歳の私に起きた転機。ハイヤーセルフの介入。

最近思い出した、ちょっと不思議?なお話を共有いたします。

6歳の夏。自室にいた私は、30歳の自分を想像していました。

セーラームーンみたいに綺麗なお姉さんになっているかな?30歳って、おばちゃんなのかな?絵を描けていたらいいな。

ここで、6歳の私は、とあることを思いつきました。「30歳の私に向けてメッセージを送ろう」と。その時に送ったメッセージは、言葉そのものではなくて、思考の塊?のような感じで思い浮かぶので、翻訳したいと思います。

・すごい人にならなくて良いから、絵を描いていてね。私がこの世界でやりたかったことだから
・このままだと長生きできないから、地球に合った心と体に作り変えるけど、30歳を過ぎたら、この時の事を思い出してね

6歳の私から30歳の私に向けて

と、このような感じでした。
6歳の私はメッセージの意味を感覚的に知っているでしょうが、今の私には意味の分からない言葉もありました。(自分なのにw)

「このままだと長生きできないから、地球に合った心と体に作り変えるけど、」この言葉がよく分からなかったのですが、6歳の頃の感受性のままだったら、絶対にどこかのタイミングで世の中に絶望していたと思うので「繊細すぎるから、ちょっと鈍感にしとくね」くらいの意味だったのかもしれません。

自分のホロスコープを読めるようになって分かったことですが、私は魚座に片足突っ込んでいながら物質世界にテーマがあるような人生なので、誤解を招きそうな表現ですが「俗っぽさ」をダウンロードされたような気もします。

6歳のあの瞬間だけ、ハイヤーセルフの視点だったように思います。

今度は、生まれる前の記憶についても記事にしたいと思います。良かったら、また読みにきてくださいね。

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