ちょっと深圳2011 ③世界の窓(ミニチュアパーク)
こんにちは南方人@です。深圳観光って何があるの?
これは2011年10月、深圳出張での出来事を記憶を蘇えらせて書き起こしたものである。
2011年10月6日(木)~10月11日(火)、深圳出張中。
4日目(10/9) 世界之窗(世界の窓)
深圳の観光地について何も調べていなかったので、
ホテル内に広告があった世界之窗(世界の窓)に行ってみた。
朝食
昨日の疲れで起きれなかった。
9時30分、朝食ビュッフェは貸し切り状態、遅かったから?
がっつりいただきました。
世界の窓へ行く
地下鉄1号線国貿駅から世界之窓駅まで13駅で約30分、便利ですね。
世界の窓
ミニチュアパークとしては東武ワールドスクウェアとよく比べられる深圳の世界の窓。
世界の窓は1997年オープンで、東武ワールドスクウェアの4年後オープンです。
大きな違いは縮尺で、世界の窓は1/15、東武ワールドスクウェアは1/25なので世界の窓の方がサイズが大きいです。
アジア・アセアニア
ヨーロッパ
北アメリア・中央アメリカ・南アメリカ
あれっ?
中国の建造物がなかった、、、
世界の窓を出た後にわかったが、
実は1駅隣の華橋城駅に中国民族文化村があり、
そこに中国各地の有名な建物のミニチュアが集結しているとのことだった。
残念!
機会があったら中国民族文化村に行ってみたい。
蕎麦人で夕食
中国でお蕎麦といえば蕎麦人が有名で
深圳の日本人には欠かせないとのことなので行ってみた。
蕎麦は手打ち、そばつゆは関西風ではないがちょい薄目、
違和感なくおいしかった!
この日も一日歩き回って楽しかった。
お蕎麦を食べて疲れリセット、明日に備えて早めにお休み、、、
つづく