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大学入学3ヶ月で早朝山登り会を企画する

この記事は、「AFTAC2019 / 附属天王寺中高のOBOGによるアドベントカレンダー」の9日目の記事です。現役生の「FTAC2019」がうらやましくて後輩のちんちゃん(@ChinChanTwo)を焚きつけたら本当に生成されてしまいました。ありがとうちんちゃん、そして参加各位。なんか同じ顔ぶれがたくさん並んでいるようにも見えますが気にしてはいけません。

昨日8日目は中学映像部の2つ下の後輩、れもんによる「ドメイン取ったのでブログを作る【60期帰宅部】」でした。名前しか知らなかったけど、Hugoって普通のコマンドラインツールなんだな……地味便利そうだ……

今回は「大学入学3ヶ月で早朝山登り会を企画する」ということで、大学1年の時にやらかした謎の学類山登り会の紹介をします。もう2年も前の話ですが、まだどこでもまとめてないので許されるだろう。狂ったまま進学してしまった百粁有志の末路をご覧ください。

大学など、附天以外の人にも読んでもらえるようなんとなく配慮はしているつもりですのでぜひ……!中高のこと、文中で出てくる百粁徒歩のことなどは、ググったりWikipediaを見たりするとなんとなく察せられるかもしれません。

自己紹介 / 中高在学中のあれこれ

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稲田和巳(いなだかずみ / @nandenjinと言います。中学64期〜高校58期です。写真はサークルの先輩(@910north)が撮ってくれた、狂気を含んだ笑顔で楽しそうにボンドを塗っている様子です。

自己紹介がてら、在学中の出来事をザーっとご紹介します🤔(本編とは特に関わりのない話なので、お急ぎの方は次の見出しまで飛ばしてください)

中学1年 / 2010年: 附中の外部入試で入学。部活は映像部でした(現役のFTAC主催氏と同じだ……!)。機械好きが高じて大暴れし、徐々に映像部が「ハイテク全般部」に変化する幕開けを作りました()。南海本線のはるかかなたから最南端ひとり通学、と思いきや、AFTACでは14日目担当のよしだが近所住みであることがわかり、附天歴初期からの仲となりました。

中学2年 / 2011年: 突然映像部の部長になります。1個下にちんちゃん(@ChinChanTwo)など女子5人組が入部し、てんやわんやに。自由研究で大阪環状線の遅延統計(謎)をとったりしました。AFTACでは毎週火曜日()を担当するぐちさんとの出会いも自由研究つながりです。

中学3年 / 2012年: 映像部には66期lemon(@_lem0n_)、いばさん(@Raki_Iba_ / AFTACでなんかいっぱい担当)、コb氏(@receipt82ojsn / 22・24日担当)などが入部します。65期と併せて、後々まで長いお仕事づきあいになるメンバーです。学芸会・音楽会では、みんなで映像収録のための設営を毎回やっていました。

なお中64期の学年主任は、現中学副校長のH先生です。在学中は大変お世話になりました。先日附天を訪れた際は、ビオトープの栗の実を1つ頂きました。なぜ。

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高校1年 / 2013年: 内部入試で無事58期生になります。今度は劇団雨月(演劇部)に入部。舞台照明などを扱うように。同時に百粁有志に参加しますが、下見などにはほとんど参加していませんでした(後で非常に後悔する)。この年は第41回、古市〜奈良コースの時です。

高校2年 / 2014年: 突如として、2人しかいない百粁有志を回す立場になります。映像部から再びお世話になるちんちゃんほか、58・59期のひゃっきらーずの果てしない働きにより、なんとか第42回百粁徒歩の実施にこぎつけたものの、この年は1日目夜の雨天で途中中断になってしまいました。

百粁ではマップ隊や現場統括などの実務周りを担当していました。この年だけマップにいちいちコラムがついている(右側プロジェクト)のはいなだのわがままです。ファイナルの発行が遅れに遅れた結果、フライングで電子版を発行する暴挙に出たりもしました。

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高校3年 / 2015年: 3年生になっても性懲りも無く、いろんなことに手を出します。SSHはもちろんフルに選択していますし、附高祭の舞台発表(当時はメインアリーナだった)や音選発表の技術周りは数年にわたって首を突っ込んでました。旧部室棟や体育館にプロジェクションマッピングをやったのもこの頃です。多分まだ残ってると思うのですが、小講堂の天井についているいかつい照明設備も、いなだが騒ぎまくってデザイン案を採用していただき、後援会の支援で設置されたものです……。

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高校の学年主任は現在も社会科に在任のK山先生です。まだお会いするたびに進路のことなど相談に乗っていただいています。高3の担任のU先生(現在は転任)には、いまだにスーパーサタデー(課外学習)と称していろんなところへ巡検に連れて行っていただいています。プルーフIIIで研究を持ってただいた教育大のO先生ともお話しいただいたりしています。恐縮です。

高校4年 / 2016年: めでたく卒業し、めでたくスンダイ学へ入学します。大阪南校で58期のディズニー専門家A氏と近いクラスになり、毎日昼ごはんを食べながらTDRの演出や技術に関して話す1年を送りました。大学入試は大嫌いですが、スンダイ学期間がないと集中して勉強する習慣は一切つかなかったと思うので、結局何かと役に立っているものだなと思ったり。

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大学1年〜3年 / 2017〜現在: 今度こそなんとか筑波大学 情報メディア創成学類に入学します。情報系といいつつ芸術系の界隈に首を突っ込んで作品制作をしたり、サークルでは人形劇団(@tsukuba_neu)をやったりしています。ここ以降の暴れ具合は各所で公開しているので割愛。楽しくやっています。

中高の枠組みでしゃべることが滅多にないのですごい気合いの入った自己紹介になってしまいました。振り返れば意外と見どころがあって愉快です。先輩方・後輩たち、気軽に絡んでいただければ!

関東平野でも徒歩したい

本題です。時は2017年、いなだは大学入学したての1年生でした。浪人のブランクを1年挟んだとはいえ、新しい土地にいくとすぐにお散歩ルートを開拓しにかかる百粁関係者(ひゃっきらーず)の野性は健在です。自転車に乗って速攻で探しにかかります。

が。いなだは関東平野をナメすぎていたことをすぐに悟ります。手近な起伏地図でも眺めればすぐにわかるのですが、関東平野、マジで、なんもねえ。

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マップ隊長もびっくりです。東京から茨城南部、千葉、埼玉の方まで見回しても、つくばの周りにはまとまった山地というものがほとんど存在しません。大阪市内からでも生駒山や奈良盆地の端の山脈が囲んでいるのが見えますが、そういう環境は一切ないのです。ちなみにだいたい同縮尺の関西がこちら。

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平坦な土地の道はほとんどがアスファルト舗装で、長距離を歩くと一瞬で足が死ぬ環境です。こんなのでは出かける場所のレパートリーなどありはしません。というわけで、いなだのお散歩先は自動的につくば市の北東にある筑波山・宝筐山(ほうきょうさん)近辺になりました。

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図で示したオレンジ枠が大学で、その右上に宝筐山、筑波山が続きます。このスケールで見るとそこそこあるように見えますが、2枚前の全体図で見ると「逆になぜここだけ山があるのだろうか」みたいな気分になります。駐車場に落っこちたミカンのようです。

なお、この図に縮尺が載ってないのでなんともわからないと思いますが、図で示す筑波大学のキャンパスは南北に4km近くあるバケモノです。つまり、大学中心部から筑波山の登山口までは20km近くあります。自転車で行くと1時間とか平気で吹っ飛ぶ距離です。筑波山が完全にモダンな観光地化されてるのもあり、どっちかというといなだは宝筐山に足が向きがちです。

①山に登り始める

入学当時のGoogleフォトをひっくり返すと、入学してから1ヶ月も経たぬ5月7日に宝筐山の初登山記録がありました。大袈裟に言っていますが、標高400mクラスのどんぐりクラスなかわいい山です。

登山口近辺は普通に里山。土道と広がる水田がいい味出しています。

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沢の周りを上がっていくにつれてあっという間にちゃんと山になります。大学側から一直線に登るルートは小さい滝があちこちにあって見どころです。

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頂上の周辺に上がる手前にクライマックスがあり、まあまあちゃんと登り坂、程度だった道が「え?まじ?」というくらい急峻になります。ロープや立木を掴まないと登れない難所です。ある程度上がり切るとトイレや休憩スポットがあり、のんびり歩くと頂上に着きます。ここまでで公称105分のコースです。

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頂上には山名の由来となっているのであろう宝篋印塔があり、まな板と見間違うほどなんもねえ関東平野を鑑賞できます(スカイツリーとかまで見えるらしい)。隣に位置し、こちらより若干高い筑波山を仰ぎ見るスポット(看板)もあります。登るたび毎回突っ込んでるんですが、山登って隣の山眺めるのを真っ先に勧めるそのセンスはなんとかした方がええんちゃうんか??

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なおいなだが好んで登ってるコースは最短ルートですが、周り道や降り口が分かれるルートも複数あり、また各ルートでは石仏や寺跡などの文化財も見どころです。詳しく言及するだけの字数が割けないのでWikipediaや市のサイトでみて欲しい……。

仲間が増える/②夜間アタック

せっかくお散歩コースができたんだから夜間アタックもしてみたい、と思うのはひゃっきらーの常です。しかし、日中以外の人通りが少ない時間帯に単身乗り込みするのは、何かあったときに完全ロストし大地に還りかねないので、あまりよろしくなさそう。

ふわふわTwitterで様子を流していたら、物好きな同期が集まりはじめ、なぜか複数人でのお散歩会が催行される運びになりました🙌 夜に大学を抜けて北へ向かい、山道へIN(全部徒歩🚶‍♂️)します。初回は雨の直後に行ったら道にドジョウが流れているようなありさまで、麓付近をウロウロしただけで撤収しました。ドジョウはちゃんとそばの用水に返してあげました。

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しかしちょっと冷静になると、いくら知ってる道であるとはいえ、(雨であろうがなかろうが)ガチ登山道をガチ夜に登るのはあまり賢い雰囲気がしません。(百粁徒歩で毎年「夜の山道」と認識されている大神神社近辺ルートも、実は三輪山の麓をウロウロしているに過ぎず、傾斜があるわけでもないのです。)というわけで、せめて明るい時間帯に登ろう、というわけで、話は早朝登山の方向にシフトします。

③早朝登山を企む

「とりあえず早朝に行ってみるか〜」と思ったのですが、この次の回は出発準備に手間取ってるうちに日が登りはじめ、登山口に着く頃にはすっかり明るくなってしまいました。この写真でもまだ4時半なんだけどなぁ。

ちなみにこれは、大学から登山口までの間にある地獄の直線ルート。およそ1.5km、附天の正門から新世界くらいまでの距離です。こんなに真っ直ぐな道ってあるんだ……。奥には宝筐山が見えています。

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今回のお目当ては、登山口近くにある小田城跡。コース設計で何かに使えないか探検します。行ってみたらすごく綺麗に整備されており、芝生や東屋がありました。なんと公衆トイレまで作られています。すごい。

内心の企みがビンゴした感じがしますね。夜にここまで到達して、夜明けまで待機してればいいのでは?😏

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なんか大事になる

いなだが嬉々としてレスト地開拓をしている流れと前後して、創成学類17年度生Slack(そういうものがある)に山登りチャンネル "#climb_every_mts" が開設されました。

チャンネルでわちゃわちゃ喋ったりするうちに「なんかみんなで山登り遠足でもしたいね」みたいな話がふらっと上がりました。その途端、#randomで「みんなで筑波山に登りたい人〜!?」みたいなノリで宣伝されたのを皮切りに、チャンネルの人数が増える増える。50人ちょいしかいない学年で、気づけば30人を越す大所帯になっていました😨 あと、登る山は筑波山とちゃう。

最初は夜間徘徊が好きな特異人の集まりのはずだったのですが、仲良い連中はもちろん、まだ顔と名前が一致してないような界隈までがごっちゃになったメンツです。何を思ったのか女子チームまで同居しています。

こうなると完全に百粁の再来です……。なにか深い罪を犯したことを悟りましたが、なんかもうそういう流れになってしまったので、勢いで「学年山登り会」という、パワーのある何かが開催されることになりました。😇

④早朝登山実践(リハーサル)

7月18日未明、もはや全コース下見と化した早朝登山トライアルの開催です。参加者は4名、大学内を南端から全部走破し、大学を抜けて小田城跡まで辿り着き、そこから登頂を目指します。4kmほど走った大学北端に一旦レストポイント的なものを設定しています。キャンパス内に1区間設定できてしまう大学とは……。

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今回は大学北端の一ノ矢までは自転車、そこからは徒歩、という設計にしました。前回で「大学内を歩くのは特に楽しくはないな」という事実を学んだ結果です。AM0時半徒歩開始→城跡にはAM2時ごろ到着し、時間調整のため夜明けまで待機。

城跡から登山口、さらに真っ暗だと危険な山岳エリアまではなんだかんだ2kmくらいの区間があるので、途中の公衆トイレなどを使う時間も含め、日の出よりも40分ほど早めに動き出したところ、バッチリ狙った場所に差し掛かったところで明るくなり始めました。やったね!💪

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ぼんやり明るい森の中をガシガシ登りつめ、公称105分のコースを65分で踏破(!)。コース序盤の、ダークブルーに染まった木々や滝の岩がめちゃめちゃ綺麗です。朝日を拝みながら30分ほどで再び下山に移ります。

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当時はヒマ人だった自分が描いてたまとめがありました。早朝登山、人もいないし適度に非日常感あるし、思ったよりいい感じです。ワクワクしてきました。🔥

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⑤いざ、学年山登り会!

学年山登り会は7/23に催行となりました😇 参加人数は確か20人ちょいくらい。これまでのお散歩に付き合ってくれた人たちが、特別隊的な形で運営?に協力してくれました。あまりの大所帯かつ経験値もバラバラな感じになってきたので、コースは徒歩区間を削って小田城跡まで自転車で行くように事前に変更しました。徒歩というか、結果的には実質登山会ですね。

0時大学集合というすっとんきょうなスケジューリング。途中でコース上唯一のコンビニに寄り、特に大きなトラブルもなく小田城跡まで到着しました。
城跡は一応睡眠時間と思って確保したのですが、みんなテンションMAXでじわじわくる。普通はみんな、こんな時間にお散歩することないんだよな、そりゃ盛り上がるわ……。(周囲の民家の迷惑にならないようにだけ配慮しました)話を聞きつけた先輩たちが差し入れをくれたりもしました🙇‍♂️

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前回同様に日の出時間を逆算して朝3時半ごろにスタート!今回も夜明けの山道は素敵です。難所の急坂はさすがに厳しそうな人が出たものの、経験者チームが前後を挟んでいい具合にばらけることなく進めました。

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途中休憩1回を挟んで、70〜80分程度で全員が登頂成功!🎉登り切ってもみんなめちゃめちゃ元気です。大学生の体力すごい。この時点で5時半ごろです。

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タイムテーブル通りにそのまま下山します。帰りは体力の心配がいらないので、みんなではしゃぎ回ってました✊あまりにみんなが元気そうだったので、往路のコースにあった休憩スポットは全スキップし、大学内で流れ解散になりました。

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ちなみにですが、スタート地点の授業棟前に戻ってきたのは朝8時くらいでした。すごくない?朝に山登ってもそのまま1限の授業に出られるということが実証された瞬間です。筑波大生各位、誰か実際にやってみて報告ください。

まとめ

恐ろしくぶっ飛んだ酔狂企画でしたが、びっくりするくらい多くの人が参加して楽しんでくれたようで、きっかけを作ってしまった人としてはとても嬉しかったです……!
他学類でもこんなお出かけ企画やってるところはあんまりなさそうな気がするので、そういった面でもサンプルケースとして意義あるものになってればなぁと思います。また、個人的なワガママにお付き合いいただいた学類の各位には本当に感謝です🙇‍♂️🙇‍♂️

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自分の中では百粁徒歩から脈々と続く徒歩文化ですが、附天を離れてもひょんなところで日の目を浴びるのがとても楽しいです。そんなこんなで、42回百粁代表は今も楽しくやっています。

附天の各位、みんなお散歩しような💥ありがとうございました!💥💥

※ 企画にあたっては、交通・体力面で最低限の安全を保ち、現地の住民や場所を管理されている方々に迷惑がかかることのないよう配慮しました。もし同じようなことをやろうと思った方は、このような点に十分お気をつけください。

明日12/10は、冒頭でも登場した64-58期ぐちさんの「阪大工学部の散歩道より抜粋(おまえらを阪大に引きずり込んでやらぁ)」とのことです。治安が悪そう()お楽しみに!稲田でした!


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