VRチャットで恋した話

こんにちは。
はじめましてのひとははじめまして。
画像は適当です（笑）

VRチャットで恋をした話をしようと思います。

洗いざらいなるべく鮮明に話していきたいと思います。
（私も早く普通の恋がしたいまじで）
なぜこれを書こうかと思ったかというと、

実は引っ越しをすることとなり、（それについては別記事になるかも）
レオパレスのアパートへと引っ越すこととなりました。

インターネットがレオネットとかいう回線にしたせいで、VRチャットや、オンラインゲームができない貧弱回線だったので、

あまりにも暇になってしまったということで、
でまぁVRチャットで恋してしまっている為、
寝ても覚めてもその人を思ってうなされている。ということになっています。

で、結論から言うとこの恋は叶わないと思う。
でそれはなぜかというと、という話から、
正直早くこの恋愛脳を捨て去り、新しいちゃんとした
恋をしたいと思っているところでもあるんです。

でも気持ちがしょうがないんです。

ひたすらこのしょうもない片思いに
心踊らされているんです。

では、はじめます。
彼女と出会ったのは居酒屋、喫茶イベントです。

最近ナギサという1体１のワールドができて、
初対面の人と話しまくっていたときに、
グループ（イベント）ってのがあることがわかり、
それから、とにかくイベントに参加しまくって
VRチャットのこともっと知ろう！って思っていた時でした。

居酒屋や、喫茶店イベントに参加しまくって
なんだこんな世界があるのかーと思っていたところ、

あるグループ（イベント）の
複数人いるスタッフの中で、一人の女性が好きになってしまいました。

店員と客がごっちゃまぜに話をしているところ、
私は、なにもしらず一人でそのイベントに入っていきました。

グループですから、主のフレンドが主催の居酒屋なので、
主のフレンドが数人いる居酒屋です。

そんな中で、私に気さくに話かけてくれた人が彼女でした。

正直にいってキャラクターの感じと、性格がとても良い人で
俗にいう一目惚れになってしまいました。

で数回イベントに参加させていただいて、おりました。

ただ気づいたことがありました。
それは、彼女は、同じ居酒屋カフェ店員の人とお砂糖でした！

でこれでもう無理やーと思ったのですが、
何回か参加してても、彼女の方から声をかけてくれるんです。

で、そんな日々が続いてしまうものだから、
もしかしたら行けるのでは？

という頭になってしまいました。

で、そのことについてフレンドに相談した所
「お砂糖だったら無理だね。アタックするなら別れてからだよね普通」
と言われ
「とりあえずフレンド送ってしまえば？」

と言われました。
で、履歴から、その彼女と、彼女のお砂糖に
フレンドを送りました。

でそこでその二人とフレンドになりました。
で二人が、オンラインになっているのを
フレンド一覧から見えるようになっているわけです。

で、知ったのですが、常にVRチャット上では二人きり

なにをするにも二人きり。

いやー恋愛って大変なんだなと思いました。

で夜２時くらいまで二人きり

そんな感じでした。

でそれでもイベントに参加して、
彼女と話をしましたが、

さすがに一線を越えてしまったのか、
彼女からの会話というか接客も減ったかな？

と思いました。

ツイッターで画像をあげた所、彼女とそのお相手からいいねが届いたので
イベント経由でフォローを送ったのですが、
帰ってきたのはお相手の方のみで、

さすがに私のやってることだんだんストーカーじゃない？

て思うようになってしまいました。

それで、フォローしたお相手と彼女のいちゃいちゃを眺める
ツイッターになってしまいました。

という感じです。

で、そのお相手の方も、怪しむようなツイートをしてる気がするので
私は完全にストーカーになってしまいましたって話でした（笑）

で引っ越したタイミングで、インターネットが
貧弱だったので、
イベントにも参加できないし、なにも
できない感じになっていて、毎日うなされています。

恋してしまうというのは本当にどうしようもないことです。
ツイッターで楽しそうにしている画像をあげる人たち
そんな人たちをみると、私もそういう人だったらよかったのに

って思いますし、そもそも自分ってそんなにいろんな人と話できる
人じゃないし

もうイベントにも参加できないなーと思いました。

はやくわたしもちゃんとした恋愛がしたいよー！