「10才の子供の意思確認をしました」って?
さっきTwitterで何気にみたつぶやき。
まず、
「10才の娘にワクチソを打たせたが
拍子抜けするほど元気でびっくり」
というやつ。
まずここでツッコミどころ満載で。
打った直後だけじゃなくて、
これからあとその子供が80くらいまで生きるとして
70年間の間で何があるか分からんというところ、
長期的副作用が問題であるという
そこに全く視点がいってないこと。
直後なんてぶっちゃけどうでもええんや。
ていうか、
打ってすぐ後に何かあるかもしれないと
ビビりながら打つワクチソって
そもそもなんなん??
なんでそんな命懸けで打たせるのか?
もうこの時点で申し訳ないけど地頭が悪い。
しかも。
未だに武漢用の在庫処理。
オミクロンには効果が薄いと先日、
ワクパスも見送られたこと知ってます?
自分で調べたか??
そしてそこには類は友を呼ぶで
「わたしも…」「わたしも…」と
リプライがつづく。。
その中で
10才の基礎疾患持ちの子どもに
パンフレットを見せ意思確認をしたというもの。
「死にたくないし、大事な人を死なせたくないから受ける」と言ってくれたので予約した、と。
は?
それ、意思確認というより、
責任転嫁じゃない?
パンフレットだけで
10才の子どもにどんな判断ができるのか。
そこには親が知りうる情報がほぼほぼで、
たいてい子どもなんていうのは
親の喜ぶ顔がみたいから
親の意見に合わせる傾向が強い。
もちろん、打たせたければ打たせればいい。
だけど、
この10才の子どもの意思確認をしたという親が許せへん。
「言ってくれた」という言葉からして
親の希望することを言ってくれてるってことやからね?
あと、
死にたくないって、
人間、みんな遅かれ早かれ死にます。
疾患持ちならそのリスクは色んなところで想定される。
大事な人を死なせたくないからって、
大事な人も死ぬ時に死にます。
自分が大事な人を死なせるとか
おこがましい。
もうこの辺りのフレーズからして
テレビとか厚労省とかの作った
偏った意見のパンフレットや文言のまま。
つまり、半分、いや9割言わせてるようなもの。
なのに、
「意思確認した」とか「言ってくれた」とか。
ちゃうやろ。
自分が打たせたいんや。
そこをちゃんと認めろ。
結局、自分の判断に責任を負えないから
逃げを作ってる。
もしこの子になんかあってみ?
絶対言うで。
「パンフレットを見せて、ちゃんと意思確認をしました。
死にたくないし、大事な人を死なせたくないからと決意をしてくれたんです。。
まさかこんなことになるとは…」
て。
自分が情報の波に溺れて、
社会的地位や損得、周りの空気などに耐えられないのを
10才の子に責任転嫁したらあかん。
いやそれにしても
6歳で打ちましたとか
4歳からでも打てるようになったらいいですねとか
コメントしてる人がいて、
なんだかなぁです。
賢い人やろうなと思ってた人が、
なんとなく体裁的に打った方がいいからと打ったり、
海外に行きたいから迷ってると言う人もいたり。
「もういらんのちゃうん?」と言いながら
職域接種三回目申し込んでたり。
今まではそれとなく、またハッキリと、
ワクチソの危険性とかもちょいちょい言ってたけど、
もう何も言わないようにしようと思う。
自分の家族を助けるためだけに必死になろう。
打ったあとでも栄養療法などで
いろいろ手立てはあるから。
だって、上っ面の言葉には出てなくても
明らかに距離を置く反応になってることは
直感でわかるし、
大の大人がこれだけ時間が経過しても
打つ判断をするのだから、
何を言っても無駄。
こっちのエネルギーの無駄遣い。
知人や職場の同僚も。
もう好きなだけどうぞ。
この先、結婚の条件とかに
非接種とかも出てきそう。
だって遺伝子変わるんやもん。
本来の人間を残すためには必要な条件よね。
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