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【1/2〜1/8中イキ記】フラッシュバック、少し葛藤、再び依存

12/31の挿入を最後に、反り🍄さんは帰省。

大晦日、元日と、🍄無しの穏やかな時間を過ごしていました。

しかし1/2。
ちょうど日付が変わった頃に、激しい焦燥感と空虚感に襲われます。

突然の不調に居ても立ってもいられずに、「ちょっと具合が悪くて、しばらく連絡🙅‍♀️に」と🐢さんに送ります。

眠りから目覚めると、身体に違和感が。

🍄で満たされていると気がつきませんが、身体の空洞を埋めたいという欲求が沸々と湧いてきます。

突然の精神面の変化と身体の渇望感が、覚醒剤系の物質を入れられた後とよく似ており、これはフラッシュバックであるとピンときました。

以前は、症状の渦に飲まれてどん底まで落ちてしまい、数週間、元の世界に戻ってこられないこともありました。

しかし、フラッシュバックの度に🐢さんと丁寧に振り返りをしたことにより、「自己」と「非自己(症状)」を見分ける力がついてきたようです。

ただし、頭の整理ができるようになっただけで、気分は変わりません。

今回の症状には、陶酔感のある音楽がとても効果的でした。

聴けば聴くほど身体に沁み込み、誰よりも幸せであるように感じます。

…これはこれで変な状態だったかもしれませんが、治療効果は絶大です。

ダウナーな音楽に惹かれていたことから推測するに、私の体内では、🍄不在によりドパミンの過剰分泌が起きていて、それが音楽によって鎮静されたのだと思います。

それからしばらく、たっぷりと音楽を聴いて、家事に没頭し、少しお勉強して。

すると、1週間弱で症状がだいぶ和らいできました。


そして休み明けの1/6の朝。
この日は久々に反り🍄さんと会える日でした。

しかし、せっかく依存が抜けてきたのに、また挿入するのは良いことなのかと疑問を抱きます。

10分ほど悩み…
人生には限りがあるし、挿入できる時にしておかなければと思い、連絡をとってみました。

すぐに既読になり、細かいやり取りはしないまま、その日の夕方に会うことになりました。


久々に反り🍄さんに会うと、顔面や口調、放つオーラの刺激を非常に強く感じて、なかなか目を合わせることができません。

この一週間、静逸な環境で過ごしていたこともあり、反り🍄さんの発するドパミン的ノリにダメージを受け、過覚醒・過緊張といったフラッシュバックが再び現れてしまいました。

「ちょっとお顔を隠してくれない?」
「顔面がうるさい」

こんな失礼なことも言ってしまいました。

パワフルで侵入的な反り🍄さんの人格がグリグリと自分の中に入り込み、頭痛が酷くなります。

「挿入すれば治るよ」

(確かにそうかも)

1時間程かけて何とか反り🍄さんに慣れていき、取り敢えず🍄を食べます。

症状があるときに反り🍄を口に含むと、優しい気持ちになるのです。

口の中のモノに没頭することにより、過剰な筋緊張が緩和されるのかもしれません。

そして1週間ぶりの挿入。
排卵期ということもあり、非常に感度が良く、奥を数回突かれると身体にギュッと力が入り、オーガズムの波がきます。

さらに、反り🍄さんから、私の中の動きがいつもと違うと指摘を受けました。

いつもは、バルーン現象が基本で、パカパカ、ギュッ!とイクと締まるという具合なのですが、この日は亀頭を掴むような動きをしていたそうです。

帰宅後に🐢さんとディスカッションしたところ、これまで🌰👅→🍄→🌰👅→🍄→🌰👅という流れだったのが、今回は初っ端に🍄👅をした影響があるのかもという話になりました。

しかし、翌日の1/7と翌々日1/8にも「🍄👅→挿入」を試してみましたが、1/6の動きは再現できませんでした。

膣内の動きの変化について、インターバルが空いたことが影響しているのか、メンタルに起因しているのか、まだ推理ができていないので、明日以降も検証していきたいと思います。

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