やらかして、気づきがいっぱい
仕事の方(出来た作品の出品)もさっぱり進んでないのに、セミナーする人って急ぐよね。この準備で朝9時から夕方4時まで使ってしまった。
正直、この時間で作品出品したら、お金になってるじゃん(汗)
で、先日のプログラムで、わたしの気が陰に傾いたことに気づいたのです。
案の定、今日のセミナーも半分以上知ってることでした。。だって、わたしこの間のnoteで、感情をコントロールしようって言ったもん。日本はじめてって言ってたけど、これは90年代に日本の脳科学者が言ってたことです。
この他にも、参加者のマイク完全にオフってたり、スタッフがみんな同じようなタイプの美女子だったり。。。そら子供出来んやろうなぁ。汗
こんなに私生活が欲望で乱れてる人、久々に見たわ。。
別のYouTuberさんが、ちらちら言ってたことが腑に落ちました。あーなんで時間使っちゃったんだろう。
わたしの体にも少し異変があって、昨日から腰痛が復活。今回は臀部に来てたので、出来るだけ早く離脱しないとなー、と思ってる。
軌道修正、するならやっぱり本を読むのが一番いいよね。
先ほど、久々に斎藤一人さんの本をkindleりました。
わたしと上の子は辰年。特に上の子は龍が大好きで、龍グッズだらけです。再来年の干支なので、来年は龍をいっぱい作ることになりそうなのですが、わたし、一度も龍を作ったことがないのです。
なので、来年の目標は龍をたくさん作ること、にしました。
自分の干支の動物くらい、何体か作りたいけど、龍はちょっと難しいので、いくつか作って、慣れていきたい。
そんなことを考えていたら、突然「竜神様に乗りたくなった」のです。。
なんか自分が発見したとか、で競ってるより、昔から人々に信頼されている動物のほうが、わたしはやはり好き。空想でも、いきものの形をしているというだけで、ワクワクしてきます。
あともう1冊。
スピ系?宇宙をわかりやすく解説した本だそうで、迷っている時ほど心にすとんと落ちるそうです。未読ですが、紹介されたもの。読んで多幸感を得たいと思っています。
わたしは今までの人生、まったくブランディングとかすることなく、自分の理想に向かって生きてきた。正直「誰になりたい」もなかったし、推しすらほぼいない。違和感のあることをやらないで、やりたいことを出来るだけやったから。
それでも、わたしも迷走時代はありました。
母の時代のファッションが流行していた頃(なんか、今も流行しているみたい)のデザインをオマージュした作品を発表会に出し、母くらいのお姉さまたちに酷評されました。。「あら、こんなの私作れるわよ」「誰かの真似?」心から作りたかったものを、ここまでひどく言われたことは、何度かありましたけど、その経験の後で、これならイケるだろうという筋がわかり、しかもレトロに近づけることも出来、お姉さまたちにも大好評、「ねえこれ誰が作ったの、教えて」なんて言われました(*^_^*)
まあ、レトロな服って当時の編み図そのまま編んだって細すぎて腕も入らないので、本当は製図をひいてるので、オリジナルなんですけどね。だから正確には「レトロ風」。
今だって、なにかが出来ないことを発見したら、「成功のサイン」。今日の話の中で何度も失敗したら、環境を変えろって言ってたけど、それはただの逃げ。ここで同じことをするから、乗り越えられるんだ。ここは、自信もって言えるよ。環境を変えたら、その分取り組む時間が減って、結果また失敗になってる人いっぱい見てる。そしてまた逃げるんだ。
少し休んで、またトライしようよ。