夏から秋へ
先日、缶チューハイの「秋梨」と「秋ぶどう」を買ってきたと、このダイアリーに書きました。どうもこの商品はそろそろ販売期間が終わになるようで、「秋りんご」は全く見かけないです。残念です。
缶チューハイと前後してそろそろ「ほろよい」も秋の新作フレーバーが出て来てもよい頃ですが、まだ店頭では見かけないので、ここしばらく自宅のは飲みきってしまっていた日本酒を買ってきました。
それがこちらの2本です。左が「栄光冨士 SURVIVAL」で、右が「女神の秋の詩」です。
「栄光冨士 SURVIVAL」は山形の冨士酒造のお酒です。幻の酒米「玉苗」を使っているのが売りの日本酒だそうです。紹介サイトには「スィートな吟醸香に舌に広がる重厚な果実味、そして絶妙に感じられる後味の渋みとのバランスがパイナップルを連想させる味わい」とあります。よくわかりませんが、暑い夏に爽やかに飲む日本酒のように感じられます。
「女神の秋の詩」は山口萩市、澄川酒造場の日本酒です。「東洋美人」が主力商品なのですかね。あたしが買ったのはその名の通り、秋に味わう日本酒のようです。期間限定商品で既に「春の詩」「夏の詩」が出ていたそうです。となると「冬の詩」も出るのでしょうね。
まずは「サバイバル」から賞味しております。
https://www.rockfield.net/wp/?p=6780