誰にも会いたくない夜に1人で聴きたい3曲
いっぱいありすぎるので、閉じてる時に聴きたい3曲にしました。
Cymbals
時間を名乗る天使
街の中を抜けて、川に向かう。
疲れた人達とか酔っ払った人を横目に、自転車を漕ぎたい。歌詞の通り、原子へ戻っていくみたいな気持ちになる。
marimari
Everyday,under the blue blue sky
耳と目そしてエコーっていうアルバムの一曲。10代終わりはこの曲が常に心にあった。最後のバイオリンのところで、なんだか救われたような気持ちになるのは今も同じ。あれから随分時間が経って、自由を手に入れたけど、不自由にもなった。
あの気怠くて悩みに満ちた10代の贅沢な夜が恋しい。
Chara
Break These Chain
岩井俊二監督の『Fried Dragonfish』っていう映画のEDとして出会った曲。これで浅野忠信さんも知った。
天才。全部好き。絶対に1人で聴きたい。誰にも会いたくないし、明日のことも知らないっていう時に聴きたい。