『死海文書』
『死海文書』の記事を山口敏太郎氏の出されていましたので、ここに貼り付けてお話を書いていきたいと思います。
長年に渡り調査発掘を行い続け、世界で最古の聖書写本と言われる「死海文書」の新たな断片が、60年ぶりに発見されたと言うロマン溢れるニュースが今月3月18日に発表された様です。(発見されたのは16日)
中でも興味を惹かれるのはこの一説。
「死海文書にある終末論、『光の子らと闇の子らとの戦い』という二元論的な発想、後の時代の出来事がすでに旧約聖書で預言されていたとする解釈など、キリスト教と共通する部分も多くあります」
『光の子らと闇の子らとの戦い』の箇所でしょうか。
どなたが初めに言い出されたのか判りませんが、私自身もこれに関係する様な『夢』を視ています。ですからますます興味が惹かれます。
次に好奇心をくすぐられるのは、
6千年前の女の子のものとみられる一部がミイラ化した遺体
ですか・・・。
去年の6月にnote経由でメッセージを頂いたのですが、そのお返事が以下になります。奇しくも同じ6000年前のお話をさせて頂きました。
誤字が有りましたのを今発見してしまい、そちらの方が七曜的には衝撃で、お相手様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
話を戻しまして、この600年前この地球ではあらゆる事象が起こっていた時期と言えるでしょう。勿論、聖書の写本となるものが存在していたと思われます。出来れば『6千年前の女の子のものとみられる一部がミイラ化した遺体』に聴く事が出来る能力者が存在するならば、直接聴くのも良いかもしれませんね。きっと面白い事実が判ると思います。
オカルト・スピ好き(どちらも共通して宇宙人好きが多いと思いますが)にはたまらない内容かもしれません。
聖書は現代的解釈が殆どだと思いますが、突き詰めれば一つの場所に辿り着きます。勿論、聖書だけではなく多くの宗教の原点かもしれません。
二人の救世主につきましてはFC2の方を参考にして頂ければと思います。note内でも書いたと思うのですが、ブログの様な仕様ではないので、とりあえずFC2をリンクさせておきますね。
本日はロマン溢れる「死海文書」についてのお話でした。
最後まで読んで頂き有難う御座います。
七曜 高耶
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