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『兄と妹』と『ハーメルンの笛吹き男』2
おはようございます。
本日は昨日の記事である『兄と妹』と『ハーメルンの笛吹き男』についての驚きと考察の続きを書いていこうと思います。
本日、再度書こうと思いましたのは、yoshi様とArgo様のコメントを拝見したからになります。
昨日の時点ではそこまで深く調べていた訳では無かったのですが、コメントで教えて頂きました事も有り、調べてみた結果、『ハーメルンの笛吹き男』は史実に基づいたお話だった様です。
詳しくは以下をご覧下さい。
時は1284年、今から736年前になります。昨日記事を書いている時、1分程度のヴィジョン(覚醒時)を視ましたので、当時のハーメルンでの時代背景はそこで確認をしましたが、(※ 時間に距離と言うものは本当に存在しません)
この話を当時の「グリム兄弟」を含む複数の者の手で記録に残され、現代まで伝わっていたとは思いもしませんでした。
そして奇しくも私が10月6日に視ました「兄と妹」も、その「グリム兄弟」が手掛けていた様なのです。
「闇」深い話では有りますが、この二つに何かしらの共通点が有り、夢を視たのではないかと思っています。
Argo様が教えて下さった今年8月末の「ジョージア州で行方不明の子供39人発見」というNEWSも、読んでみましたら「人身売買」も目的の一つに有りました様ですし、私には理解の域を超えている事件が、当然の事の様に横行しているのだなと感じました。
今なぜ、過去11世紀頃迄跳んで行ったのか判りませんが、「夢」は何かを伝える為の「ツール」ですので、もしかすると「意味」や「理由」がそこに有るのかもしれません。
今回、深堀りしたくなる様なコメントを下さったyoshi 様、Argo様に感謝致します。
とても勉強になりました。
有難う御座いました!
七曜 高耶
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