『米国大統領選』検証記事
2024年7月21日バイデン大統領が大統領選の撤退を決定したと言う事で、2021年4月10日に視ました『夢』が、ある程度近くなっているのかなと思っております。
勿論、「撤退」と「退任」は違いますから、そこはきちんと認識しております。(今後も同じく注目したい事柄です)
勿論、『夢』が必ず現実化するとは言えませんが、記事の見出し画像にも解りやすく載せています。
因みにですが、記事の画像もヒントとして載せていますので、今後も注意深く観察して頂きますと何かしら気付く事が有るかもしれません。
さて、話を戻します。
米国大統領選とは言え、エンタメ程度で観察していますが、トランプ大統領が演説中にスナイパーに狙われ「暗殺未遂」とのニュースは世界的にも衝撃的な「シーン」だったのではないでしょうか?
あの「パフォーマンス」はもの凄く印象に残る瞬間でした。
何が言いたいのかと申しますと「いわずもがな」ですか。
今回の大統領選で民主党に転ぶのか、それとも共和党に転ぶのかで大きな転換期を迎えそうな感じですね。
私的にはどちらでも構わないのですが。
全ては「なるようにしかならない」ものですから・・・。
俯瞰すれば、人口が増えれば淘汰されるのも理(ことわり)でしか有りませんし、それに抗うのならばそれもまた然り。
我々は「ユーザー」ではなく「クルー」でしかないのですから。
ただ、日常の「未来」に関しましてはそれに抗う選択をする事も可能ですし、抗う事も人類の「権利」として存在しますから、何に対して取捨選択するのかは個人の自由です。
ある意味「摂理の抜け道」とも言えるかもしれません。
より善き道を進み皆さんが幸せにいられることを心より願っています。
拙い文章を最後までお読み下さりありがとうございました。
七曜
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