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『RNA』についての検証記事

いつもお読み頂き有難う御座います。
本日は「ワクチン」についての「検証」も兼ねて投稿していこうかと思います。

今では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と言う呼称を使用する事はなくなりましたが、2019年12月初旬に中国の武漢市で第1例目 の感染者が報告されてから僅か数か月程で「パンデミック」と呼ばれる世界的流行と言われる様になりました。

その後2021年2月14日から新型コロナワクチンが開始されていくのですが、ファイザー製の新型コロナワクチン(以下、ワクチン)が製造販売承認され、5月21日には、武田/モデルナ製のワクチンが製造販売承認され、アストラゼネカ製のワクチンは、5月21日に・・・・と言う流れとなりました。


※ 詳細は以下の「国立感染症研究所」よりご覧になって下さい。

この「ワクチン」の主たる特徴は「RNA」または「mRNA(メッセンジャーRNA」と呼ばれるもので、天然化学物質の人工複製物を使用して免疫反応を起こすワクチンの一種とされています。ワクチンは合成RNAの分子をヒトの細胞に導入し、細胞内に入ると、ワクチンのRNAはmRNAとして機能すると言われるものですが、問題であるのは「人工複製物」と言う箇所かもしれません。

以下、それについての記事を2020年に投稿したのですが、

ワクチンが生み出される前の2020年10月には、以下の様なツイートをしております。

詳しくは上部に貼り付けて有ります、『遺伝子技術』『RNA』をお読み頂けると有難いのですが、「RNA」を利用し、人から人へとコピーする事も不可能では無かったのではないだろうか?と考えておりましたが、まさか人工の複製物を創り上げるとは・・・と驚愕したことを覚えております。

しかし今現在では一部の方々のみにはなりますが、「生物兵器」(陰謀論ではなく、その副反応・または後遺症の為)と呼ぶ迄になり、その危険性に警鐘を鳴らしている方が増えてきているのは事実です。

その様な中、「科学的根拠」が乏しい感じでは有りますが、人間には人間だけがもつ、『ヒーリング』法が有りますので、それに特化した方々が増える事は非常に有難い事で(勿論最近では偽物も多くはなってきておりますが)、今後の世界でもその様な本物の方は重宝してくるのではないだろうかと思っております。

今回は、私が考えていた「RNA」とは違う、「似て非なるもの」で有った事は残念で仕方ありませんが、善き方向へと進んでくれる事を心から願っております。

学者の方々、どうぞ宜しくお願い致します。



七曜

※ 薬学は無知故におかしな言い回しが有るかもしれませんが、その点はどうぞご容赦下さいませ。

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