『新型インフルエンザ』
今のコロナ禍の中で、次に警戒しなければならないのが新型インフルエンザだそうだ。現在新型コロナウイルスばかりに目がいっている状況ではあるが、10年周期に入っている為、新型インフルエンザにも対応していかなければならないかもしれないと言う内容の記事がでていた。
勿論、H5N1亜型とCOVID-19が融合するとは限らない。未確認の為、融合する可能性以上の事は判らない。
以下、注目される本題はこの3ページ目からになる。
中でも興味を持ったのが、「新型はブタからもやってくる」と言う一言。
新型はブタからもやってくる
新型インフルエンザの発生は2009年を最後に、すでに次の周期に入っている。2009年はブタ由来のウイルスだった。新型インフルエンザは、ブタからもやって来る。新型インフルエンザの変異には、大きく3つの経路があるとされる。1つは、鳥インフルエンザが鳥の中で蓄積され、ヒトへの感染力を持つように変異すること。もう1つは、前出のように鳥インフルエンザウイルスが感染したヒトの体内で変異する、もしくは、そこに既存のヒトインフルエンザが混じり合い、新型となる。このとき、互いのウイルスの遺伝子が交じり合うことを「再集合」という。 この「再集合」がブタの中でも起こる。鳥インフルエンザは、本来はヒトへうつらない。だが、ブタには感染する。さらにブタはヒトのインフルエンザウイルスにも感染する。ブタの体内でそれぞれが変異する、もしくは両方の遺伝子が混じり合い、ヒトへの感染力をもった強毒性のインフルエンザウイルスが誕生する3つ目のパターンが考えられている。
そして、私が視たヴィジョンをtwitterに載せている。過去ツイートは、どうも消されて行っている様である為、このツイートも最終的には消えてしまうかもしれない。
私が上部に貼り付けているFC2の予知は「H5N1亜型」のウイルスだった。
「新たなウイルス」2020年2月12日に視た夢。 2020年2月12日に視た夢は、「新たなウイルス」の誕生の夢だった。その「ウイルス」は「高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)」と、別のウイルス(未確認)の融合。国内か海外かの判断は出来ない。ただ、映像ではゆっくりとその二つのウイルスが融合をしていく。これらはまた人間にとっての悩ましい問題となる可能性が有る。「感染」源となる。
先程の記事にも書かれていたが、「交じり合う」事で変異し、新たなウイルスが誕生してしまうらしい。もしそうなれば今以上に大変な状況になってしまう可能性が出てきてしまう。
私が視た『夢』が現実化しない事を願いたい。
この様な中で、今私達が出来る事は、自分達で免疫力を出来るだけ挙げていく事だろう。以下に貼り付けているのは果物だけのものになるのだが、他にもDが含まれている食品は有るので、検索して欲しい。
七曜 高耶
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