『アゼルバイジャン航空機墜落事故』検証記事
おはようございます。
いつもお読み頂き有難う御座います。
今月2024年12月9日に視ました『夢』の検証記事になります。
以下「トレイシー」では軌跡の画像が含まれていましたので、このサイトの画像が説明に役立ちそうです。
『夢』では「国名」が判らず、墜落の場所(景色)しか視えずだったのですが、以下の画像を見る限りこの「事故」で間違いなさそうです。
(※詳細は12月9日の記事で)
ただ、この「事故」は「バードストライク」として報じられている為、その箇所だけは『夢』と違った箇所になっています。(※時間帯は『夢』で視た時の周囲の明るさから視た通りでした)
勿論、真相は判りませんが、「墜落現場」に間違いありません。
報道では、67名の搭乗の内、4名が死亡し、29名が病院に搬送されたようですが、現段階ではまだ増える可能性がありそうだと書かれていました。
発生は現地時間12月25日昼ごろ、アゼルバイジャン航空のバクー発グローズヌイ行きJ28243便(エンブラエルE190型機、機体記号:4K-AZ65)が、カザフスタン西部のアクタウで墜落。
現実化した期間は17日後と言う事となり、『夢』としてはかなり早く、猶予のない『夢』となったと感じています。
亡くなった方のご冥福と、29名の方の早い回復をお祈りしたいと思います。
※『夢(未来)』とは【25mプールにバラバラの時計を入れて、水流で勝手に完成する確率と同じ…】の例えと似ている所があり、ペットボトルの液体の中に在る「過去・現在・未来」と言う原子を搔き集め不必要な(情報)ものを取り除く作業は中々・・・・ですが、
ただ、これらの『夢』を皆さんと共有出来るのは有難い限りです。
いつも有難う御座います。
七曜
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