『AI』による『希望』の光 検証記事
おはようございます。
いつもお読み頂き有難う御座います。
本日は珍しくポジティブな『夢』の現実化が起きていましたので、その事を記事として書いていきたいと思います。
今回も前回(「ストック」検証記事)と同じく、医療技術の進歩に関する『夢』(未来)なのですが、
以下は、2010年10月20日に視た『夢』を記事にしたものです。
現在もまだまだの文章力ですが、2010年当時はそれよりも更に拙い文章ですので、記事をお読み下さる方はそれを承知の上で読んで下さると大変有難く思います。
この『夢』記事の書き始めの箇所に書いてある通り、この日の『夢』は、映画「インセプション」の様な世界観の『夢』であったことを記憶しています。
全体的な色彩は機器に囲まれた仄かに青く薄暗い研究所の様な場所でした。
記事内にも書いて有ります様に、それは革新的な技術の進歩の『夢』でした。
その『夢』が、2022年の現在・・・・11年の時を経て、完全なものとなった様です。
その時FC2で書きました文を転載しておきます。
この研究がされていたのは「カラパイア」さんのサイトでも紹介されています(最上部貼り付け済)様に、オランダ「ラドバウド大学」だそうで、元々は光を失った人の視力を回復させる研究だった様なのですが、その副産物として発見された様です。オランダの「ラドバウド大学」の研究者によれば、この技術が発展すれば、いずれは寝ている間に見る夢を再現したり、昏睡状態で意識がない人とコミュニケーションを交わせるようにすらなるかもしれないそうです。
それはまさに、先程私自身のブログから転載した『夢』記事の内容と一致しています。
様々なネガティブな『夢』を視る私ですが、この様に素晴らしい技術の『夢』を視る事が出来たのは、私自身にとっても非常に嬉しい事です。
AIの進化に恐れも有りますが、同時に良い事の為、そして誰かの未来の為にAIが進化し続けるのであれば、理想的だと言えるでしょう。
技術を悪用するのではなく、多くの人類や地球の為にお互いが想い合える時代が来ることを望んでいます。
七曜 高耶