2021年12月21日 『夢』五色人
本日の『夢』は『五色人』の『夢』だった。
どこかで聴いた事の有る「言葉」。
それがどこで聴いたのか、またはみたのか覚えていなかった為、ネットで調べてみると、以下の様な「竹内文書」と言うものが出てきた。
「竹内文書」と言う「言葉」を聞いた事は有るのだが、読んだ事は全く無かったし、興味も無かった為、詳細は知らない。
だが、今回の『夢』を期にどの様な内容が書かれているのかを少し調べてみたいと思い、再度検索をしてみた。
すると、以下(WIKIより引用)に書かれている様に「偽書」と言う事になっている様だ。
竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ、磯原文書、天津教文書ともいう)は、古代の文書を装ったとされる偽書。神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称。天津教の聖典とされる。原本が存在する立場からは、後述の裁判に提出されたのちに焼失したと主張される。
が、しかしそのWIKIでの内容に目がむかったのは
世界には五色人(ごしきじん。黄人(きひと、日本人を含むアジア人)、赤人(あかひと、ネイティブアメリカンやユダヤ人等に少し見られる)、青人(あおひと、肌が青白い。現在、純血種ほとんどなし)、黒人(くろひと、インドの原住民族やアフリカ人等)、白人(しろひと、白い肌やプラチナ、ブロンドの髪をしたヨーロッパ人))が存在していた。
と言う箇所だった。
ここで、スピリチュアル界隈では度々出てくる「日本は世界のひな型」と言う言葉。これも何処から出てきた言葉なのかを調べてみると、「日月神示」と言うものだった。
「日月神示」に関しても、全くもって無知である為、詳細は判らないのだが、先程書いた「竹内文書」と「日月神示」の「言葉」が重なった感じもしている。
結局、『夢』の内容を全て覚えてきた訳では無いのだが、その視た『夢』の中では「日本」と言う島国は5分割されており、その中の「東北地方」は「アッシリア人」の血を継いでいる様なのだ。
勿論、現代人では無く、古代。
更に面白いのが、
アッシリア人とマルドゥクの関係性。
そして、「天の浮舟」(※重要)。
色々と繋がってくるはずだ。
因みに古代よりずっと遡り、「文字」が出来る以前の神々の「言葉」と言うものが存在している事は皆さんは知っておられるだろうか?
それは「言葉」であるが、「文字」ではないもの。
「音」では有るが、「言葉」ではないもの。
是非、想像してみてくださいね。
最後までお読み頂き有難う御座います。
七曜 高耶
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