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『ヒーリング』
本日は嬉しい話しを書いていこうと思います。
いつもお話相手になってくれているご年配のおじいちゃん。
そのおじいちゃんですが最近足を悪くされ、足も動かせない状態になってしまいました。病院嫌いのおじいちゃんは、病院へは行かず自力で良くなるのを待つと言うスタンスな方なので、私にできる事をして帰ろうと思い、足に触っても良いかどうかを確認し、触らせて頂きました。
そして先程報告を頂いたのですが、
「〇〇さんに(私の本名)に触って貰った次の日には足が動くようになった!不思議だ!」
と言うお褒めの言葉を頂きました。
おじいちゃんは私の事については全く知らない方で、「ヒーリング」を得意とする事も知りません。
それでも何かしら不思議な事が起きたことは判っているのか、「撫でてくれたから」と感謝の言葉も頂き、私自身も大好きなおじいちゃんが喜んで下さったのでとても嬉しかった朝でした。
1分位しか触れていなかったのですが、おじいちゃんはとても素直で優しい方ですから効果が早かったのだと思います。
私の前で歩いて見せてくれたり、足の指を動かして見せてくれたりで物凄く嬉しそう。
noteの上部の説明書きに書いて有る様にこの方法は「DNAヒーリング」と言い、実際には人間のもつ「RNA」に上書きするだけになります。効果は個人により様々でして、早い方もいれば遅く顕れる方もいらっしゃいます。
今回はとてもスムーズに行う事が出来た様で、おじいちゃんにとっても私にとっても良い結果となりました。
「RNA」と言いますと、例のあの治験も「mRNA」と言う所謂「伝令RNA」を利用したものですが、
先程私が書きましたおじいちゃんの記事を読んで頂いてある程度気付かれたのではないでしょうか?
「RNA」とは人間がもつコピー機能です。
使い方によっては良くも悪くもなります。治験中の「例のあの物質」の摂取方法は、ある意味「アレ」を増やしている事にもなるのです。多分歩く「アレ」とも言えるでしょう。
ですから、増えた減ったと一喜一憂している事が非常に馬鹿らしく思えてなりません。
それ以上罹る人間がいなくなれば、自ずと減っていくのは当然なのですから。
まさに「皆で罹れば怖くない」と言う感じでしょうか。
結果どの様な形になってしまうのかまでは判りませんが、この2023年迄行われる治験は、結局世界規模での人体実験に他なりません。
接種される方、されない方は、自身でよくよく考えた上行って頂きたいと私は思っています。
良い世界が訪れます様に。
七曜 高耶
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