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『ロシア・ウクライナ侵攻』検証記事

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本日は昨日26日に出されました、「ロシア」「ウクライナ」情報を元に記事を書いていきたいと思います。

まずはおさらいからなのですが、「ロシア」「ウクライナ」侵攻が勃発しましたのは2022年2月24日となります。
当時は「ロシア」が傲慢にも「ウクライナ」の領土を得る為に仕掛けたものだと言われておりましたが、侵攻が始まって以来は過去の歴史を振り返り、また掘り下げて勉強・考察をされた方も多くいらっしゃったと思います。

今回の様な「ロシア」「ウクライナ」の問題は過去の因縁や行い等、どの国にも言える事で、「歴史は繰り返す」と言った言葉が適切ではないでしょうか。

但し・・・・「侵攻」という名の「大義名分」だけをみるならば・・・です。
ニュース受けする様な派手苦しい「侵攻」ばかりに目を向けるのではなく、俯瞰して物事を観察する必要も本当はそこに存在しているかもしれません。

NATO・米国もそしてロシアもですが、「死の商人」達を儲けさせる為だけのもの(戦争)ではないかもしれないと言う事です。

今や世界的にもバレてしまっている戦争の構図をわざわざする必要はないとは思いませんか?
勿論、表側しかみていない人類もいるでしょうが、その裏に何が控えているのかを考えてみるのも面白いかもしれません。

特に「インド洋」や「サウジアラビア」に注目でしょうか。(※今後の経済に大きく貢献するもの)

表向きの「世界線」は有料では有りますが、上記『2023年6月3日』の「世界線の変更」をお読み頂ければと思います。

最後までお読み頂き有難う御座いました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。


七曜

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