『伝えたい心』
本日この記事を書こうと思いましたのは、とある方の「猫さん」のためです。
その「猫さん」が『夢』に顕れたのは2024年2月15日の日。
知人と共に顕れたその「猫さん」は、自身の身体に不具合が表れること、そして知人のことを「好き」だと言うことを伝えにきたのだと『夢』の中で感じました。
「動物」というものを一括りには出来ませんが、「愛情」をもって育てられた「生き物」や長生きしている「生き物」、感覚が敏感な「生き物」の中には、その「気持ち」を伝える為に「メッセージ」を送ってきたりします。
私は、その「媒体」として受け取り(半強制的に)、伝えることも稀にありますが、今回は私の知人宅に住まう二匹のうちの一匹の「猫さん」からの「メッセージ」でした。(片方の猫さんの特徴は知っていたのですが、もう片方の「猫さん」の特徴は知らなかったので、特徴を伝えましたら画像を送って下さいましたので拝見しましたら、その「猫さん」で間違い有りませんでした)
「メッセージ」をお伝えした頃は然程心配な個所は無かったようでしたから、あれは単なる『夢』だったのだろうと思っていたところ、先月頃(5月頃)からその「猫さん」の体調に変化が起き始めたそうなのです。
それを私が知ったのは今月23日でした。
私自身も「保護猫」さんを亡くしていますので、ご家族様のお気持ちが痛い程理解出来ますし、多分、「ああしてあげれば良かった」、「こうしてあげれば良かった」と、考えてしまう事が多いのではないかと思っています。
そして、私自身も『夢』で視、伝える事しかできず、他に何もしてあげることが出来ないのは本当に辛いです。
この様な私ですが、この記事を書き、皆様にお願いすることだけは出来ると思い、書かせて頂きました。
どうか、その「猫さん」の身体が楽になるよう祈って頂けないでしょうか?
どうか・・・・どうか宜しくお願い致します。
七曜