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『南海トラフ地震』について

おはようございます。いつもお読み頂き有難う御座います。
沢山のスキやフォロー、そしてサポートに感謝致します。

本日は復習を兼ねての投稿になります。

現時点では12年前には書いた内容でしたが、再度投稿させて頂こうかと思います。
昨日と言わず、何かと「南海トラフ地震」がピックアップされますが、確かに「30年以内に70~80%」と、高い確率で発生が予測されています「南海トラフ巨大地震」。
もし発生すれば、西日本全域を巻き込む超巨大災害となる可能性があるとされています。
その被害予測は、「東日本大震災の10倍」ともいわれており、まさに「未曽有の国難」といえる事態になると言われていますが、

先にも出しました「東日本大震災」でも「乱数発生器」に乱れが生じていたことが発表されています。

この「ガイアの息吹」ですが、全世界に100基ほど存在する「乱数発生器」の装置になります。
現在の数、または継続されているのかは判りませんが、
この装置は、『人類の感情値』を「計測する装置」で、例に挙げますと2001年9月11日の同時多発テロ(イベントの真実等は考慮しない)や、2011年3月11日の東日本大震災等のイベント(研究者は感情論ではなく、研究の一環としてそう呼びます)において変動が大きくなったと言います。

詳細は以下のFC2でご覧いただきたいのですが、

仮にもし、政府曰くの「南海トラフ地震」と言った「未曽有の国難」が起きるとするならば、一定数の人間が早い段階(数時間単位)で、共振・共鳴現象が起きる筈なのです。
(※ ↓ 以下「ガイアの息吹」の研究結果)

それを可視化出来るのが、「ガイアの息吹」と呼ばれる「乱数発生器」の役目ですし、共鳴が始まれば、「バタフライエフェクト」が同時に発生し、日本のみならず世界中でその現象がみられます。これに距離はなく、メディア発表前(イベント発生前)に離れた場所の国でも起き始める事が研究結果に出ています。

ここでも例に挙げて書いていきますが、
「同時多発テロ」や「東日本大震災」のその日、この数値が実際の『同調時間』を出し始めるのは30分~1時間。
継続は2~3時間であるが、まさにその突入があった時刻30分~1時間遅れで同調し始めている。

これが何を意味するのかと言いますと、
人間はそれらの「事象」が起きる前に「感覚的に察知」し、
それらは現地でなくともバタフライエフェクトの様に地球全体に広がっていき「得体の知れない」「恐怖」を感じている・・・・

と言うことです。

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これが「局地的」ならば尚更その力の強さを見せると言う事を理解できるのではないかと思います。

特に日本人の遺伝子には元々強いエンパス能力が備わっている場合が多い為、特に災害を感知しやすく、そして引き寄せやすい傾向が有ります。

それらを含め、今回その「恐怖感」を果たして「感じたのか?」と言う所に繋げたいと思っています。
「恐怖感」とは生きとし生けるものならば本能的に感じる感覚です。

時代と共に、それらがかなり薄れてきているとしても、根幹にはまだ残っている筈です。特に困難な時代を生きてきた世代は感じやすい「感覚」ではないかと思います。

メディアは程々に、そして感覚を大切にして生活していって頂ければと思っております。護りたいものがあるならば尚更です。

どうぞ宜しくお願い致します。
最後までお読み頂き有難う御座いました。


七曜



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