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AI生成画像21枚がAdobe Stockの審査落ち!?【体験談】

いつも、覗いていただき、ありがとうございます。
いや、ほんと(人''▽`)感謝いたします。

【気になったから、やってみた!】

さて、今回は、ちょっと残念なお知らせが…(涙)。
先日、AI生成で作成した21枚の画像が、
Adobe Stockの審査に落ちてしまいました

これを読んでいる方の中にも、同じような経験をされた方がいるかもしれません。

私自身、AIツールを駆使して「これならいける!」と思った素材を
アップロードしたのですが、結果は無情にも審査落ち…。
でも、ここで諦めるのはまだ早い!

この記事では、Adobe Stockの審査の厳しさ、
そして他のプラットフォームの可能性についてシェアしていきます。


AI生成画像は本当に難しい?Adobe Stockの審査は超厳しい!

AI技術が進化し、誰でも手軽に高品質な画像を作れるようになった一方で、Adobe Stockの審査は以前よりも厳格化している印象を受けました。
実際、AI生成画像については特に厳しくチェックされるようです。

  • 解像度やディテールの甘さ:AI生成画像は、パッと見は綺麗に見えても、拡大すると細部に不自然な箇所があったり、質感がリアルでないことがあります。このあたりをAdobeはかなり厳しくチェックしている模様です。

  • オリジナリティと著作権:AIで生成した素材が、本当にオリジナルかどうかを厳しく見ています。他の作品や素材と類似していないかも重要なポイントです。

審査に落ちた理由は具体的には通知されないため、
「どこがダメだったのか」を推測するのが難しいのがつらいところ。
しかし、挑戦することで学べることも多いと前向きに捉えています!


Adobe Stockの審査に落ちてショック!でも、ここで諦めない!

今回の結果には正直ショックを受けましたが、これがAI生成素材の難しさと魅力の両面なのかなと思います。
私自身もまだまだ勉強中なので、審査落ちは良い経験として受け入れることにしました。

それでも「せっかく作ったんだから、もっと多くの人に利用してもらいたい!」という思いが消えるわけではありません。
なので、他のストックサイトへのアップロードにも挑戦してみました。


Pixtaでは審査通過!他のサイトに挑戦してみよう!

Adobe Stockで撃沈した私の作品ですが、実はPixtaでは無事に審査通過
同じ作品でも、プラットフォームごとに審査基準が異なるようです。
特にPixtaは、日本国内のユーザーを意識したサイトということもあり、
AI生成作品にも柔軟な対応をしてくれている印象を受けました。

  • Pixtaの審査基準:Adobeよりも比較的柔軟で、クオリティや用途がしっかりしていればAI作品も受け入れてくれます。

  • 他のプラットフォームも検討:ShutterstockやDreamstimeなど、いくつかのフォトストックサイトも試してみる価値があります。

Adobe Stockで落ち込んでいる方、
ぜひPixtaや他のサイトにもチャレンジしてみてください!

▶️ 私のPixtaページはこちら

気になる方は、ぜひ覗いてくださいね!
これからも新しい素材をアップしていくので、
フォローや応援をしていただけると嬉しいです♪


これからも挑戦は続く!次のステップは?

今回の経験から、
AI生成画像のクオリティをさらに上げるために
具体的には以下のステップに取り組んでいこうと思っています。

  1. AIツールの活用方法をさらに研究:細部までリアルに仕上げるテクニックや、オリジナリティを高める工夫を学ぶ。

  2. ストックサイトごとの審査基準を分析:それぞれのサイトに最適な作品を準備する。

  3. ポートフォリオの充実:異なるテーマやスタイルの作品を増やして、多様なニーズに応えられるように。

私自身もまだまだ成長途中ですが、同じくストックサイトに
挑戦している皆さんに少しでも参考になれば嬉しいです!
これからもAI生成の可能性を信じて、頑張ります!


はい、では、今日はこの辺で。

飽きっぽい私がこのマガジンをどこまで更新できるのか!
これで終わるのか!

あたたかい目で見守っててください!
よろしくお願いします!

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好奇心だけで突き進むクリエイターnanayo
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