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月末のななやさん

うー、もう月末か…

noteのカテゴリー分けは無料マガジンで対応できる

僕のnoteは単純に言うと日記みたいなものなので、カテゴリーって概念はなかったんだけど。noteってブログと違ってカテゴリーっていうのがないんだよね。

まー、(今までは)カテゴリーなんてなくてもいいと思ってたんだけどw

ただnoteにはマガジン機能というものがあるわけで。マガジン機能って、なんでもかんでも有料マガジンが発行できるから…みたいな感じで収益を上げる手段ばかりがクローズアップされているんだけどね。そうじゃない無料マガジンも、なかなか便利なわけですよ!

そんなわけでnoteのつぶやきを1冊の無料マガジンにまとめてみました。(書き出して3ヶ月経って突発的に始めたんで、もしかしたら抜け落ちてるつぶやきもあるかも知れません…)

noteって直近の記事を読む時は普通なんだけど、過去の記事を読もうとした際は探しにくかったりするんだよね。もちろん、これで万事解決とまではいきませんが若干でも改善するならと思い、始めてみました。

今後も随時、カテゴリー分けみたいに無料マガジンを作成していくと思います。

もしかしたらSEO的にもいいのかも知れない

読者にとっても読みやすく(探しやすく)なるって利点がある無料マガジンなんですが、無料マガジンを作成するってことは(自然と)内部リンクが増えるってことでもあるんで…もしかしたらGoogleさん的にも好印象なのかも知れません。

内部リンクとは…同一サイトのページ間に張られたリンクのことを指します。

仮にGoogleさん的に良し悪しがなかったとしても、読者にとって読みやすく(または探しやすく)なるんなら全然いい話だと思うんだよね。

無料マガジンでカテゴリー分け、全然アリだと思います。

noteクリエーターサポートプログラムについて

第1回というか第1期のnoteクリエーターサポートプログラムの期限が今日までなんですよね。

サポートするクリエイターの活動ジャンルは問いません。総額1,000万円にのぼる活動支援金の提供から、イベント開催や活動に関する告知のサポートまで、創作活動をさまざまな形で支援します。noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ための取り組みを今後も続けていきます。

2時間ほど前にハッシュタグで検索したら426件の投稿がありました。アプリの問題(制限)なのか?7日前の投稿までしか遡って読めませんでしたが、皆さんいろいろな想いがあるんですね。支援金の上限100万でも10人の人の夢というかプレゼンしたのが実現できる世の中になるわけで。そう考えたら、すごいことだよね!

読んでいくと1人1プロジェクトのみなのに同じ人が(PVが上がるのを見越してか?)何回も投稿してたり、夢でもプレゼンでもなく愚痴だったり思想だったりっていう投稿もありましたが…また記事は出さずにGoogleフォームから応募している人も多いのかな?ま、どっちにせよ、掴めるのは一握りだろうし。宝くじに当たる感覚なのかな?それともアイデアが飛び抜けて素晴らしいなのかな?結果発表が楽しみだよね。

僕も3日前くらいに考えていたんだけど、案としてはイケんじゃね?と思いましたが、今の自分の現状を鑑みて投稿しなかったっていう流れもあったりで。

もしかしたら(今日中に)今の自分に沿った感じで応募するかも知れないし、またボツ記事も少しリライトして投稿するかも知れませんwww(ボツ記事の方は、期限が切れた明日以降になると思うけど)

チャンスを掴み取れる人が必ず出てくるわけなんで、それはそれで応援したいよね!

今頃ココナラ?本人確認を済ます

昔からサイトがあるのは知っていたし、アカウントも取得はしてはいたんだけど…見ることもなく記憶から抜け落ちてたココナラw

最近、利用することがありログインしてみたんだけどね。プロフィールが空欄なのはいいとして、アイコンすら貼ってなかったレベルでw一昨日だったかな?本人確認の証明書を送って、今日承認されていました。本人確認が終わったことでNDA(機密保持契約)を締結して、やっと出品できるようになるのかな?

どこでもそうなんですが、結局は集客が出来ないと仮にどんなに素晴らしいスキルを持っていても暖簾に腕押しになるわけで。(まして、素晴らしいスキルとは無縁な僕ですからねw)

暖簾に腕押しとは…少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ。

ココナラで出品したから売れるってもんじゃないと思ってます。

またココナラでもそうだし、noteでもそうですが手数料問題っていうのが必ずクローズアップされるんだよね!

20%前後の手数料って少ない売上からすると死活問題だったりするもんね。それはよくわかる!なにもなく取引完了になれば、手数料分を損したって気持ちになるのはわからんでもないよ。

ただ、何かトラブルが起きた際は(争い事は個人間での話し合いなんだけど)、間にひとつ噛ませておくのはアリだと思ってるんで。

直営業はそういうリスクを回避するスキームがあるのなら構わないけど、たちまち銭が多く欲しいだけなら止めておいた方がいいと思ってるんよね。

とりあえず仕事を請けるには窓口は多めの方がいいと思うので。(作ってみました)

今日、もう1記事上げれるかな…世間ではハッピーフライデーなんだけど、僕には関係ない世界なので。既にゲームオーバーなんですが、それでもコントローラーを持って悪あがきしていきますwww


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ななや
収入が安定するまでは生活費に充てさせていただきますが、余裕が出てきたら企画に回して記事を増やしていきたいと思っております。また使い途はnoteで公表していきます。