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実家の風呂が壊れた

10月30日から実家に来ている。

雪国なので冬の準備をするということと、普段の食事、ゴミの世話、片付け、行事などの確認、送り出し、叔母(母の姉)の一周忌等々。

書き出すといろいろあるけど、1ヶ月くらい実家にいて帰ろうなんて思っていたら。

風呂のリモコンが壊れてモニターの表示ができなくなった。台所のモニターは着いたり着かなかったり。お湯はどうにか出るが、追い焚きができない。

自分ならちょっと不便でもしょうがないかで済むけど、婆さんは今までと同じ方法以外では、お湯を溜めることができない。

夏ならまだしも、これから真冬に突入する雪国。シャワーで済ますわけにもいかず。

春にお世話になった工務店さん経由でガス、水道、設備の工事をしてもらうことに。リモコンの交換で済むと思っていたが、古いものなので交換部品がなく、給湯器全体の交換になりそうだ。

雪が積もる前で良かった。婆さんに風呂のことを何度か言っても、その時は納得してもすぐに忘れる。

お金出すのを渋るわけではないのが救いか。

私は来週すぐに自宅に帰る予定なので、その旨も工務店に伝える。工事の立ち会いは婆さんのみ。

代金の支払いについては、正月過ぎにまた私が帰省する時に口座に振り込んでくれれば良いとのこと。

地元の工務店さんは、こんな感じで融通が利くのでありがたい。

さて、実際の工事がいつ頃になるのか、気になるところ。



NOTE書くの久しぶりすぎて、書き方忘れた。

またボチボチやっていこうかと思う。

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