サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証767-773

メモレベルで失礼します。
溜め込み過ぎました。トホホ。

2/6(月)
朝はバナナ&ヨーグルト
娘を保育園に送る
午前はのろのろと仕事、と思いきや、突然のTEL
娘が高熱らしい
急遽、仕事を休み、お迎えに
家で熱を測ると、正常の体温
なんじゃそりゃと思いつつ、娘と家で過ごす
奥さんも帰宅
買い物だったり、郵便局への用事を済ませる
夜になって、娘が高熱、やっぱりなのか
これが恐怖の一週間のはじまりであったと、このときは誰も知らない

2/7(火)
朝、体が重い、動けない
娘に移されたか
超高熱、コロナの数倍、しんどいぞ
病院に行く、PCR検査を受ける、陰性だった
ゴリラばりにバナナだけを食べる
ちぐはぐな夢をたくさん見た
関節が痛い

2/8(水)
高熱は続く
朝からまた病院、インフルエンザAだった
特効薬を飲むも、高熱は続く
アスリートなみにポカリだけを飲んだ
夢は正常になった、関節も痛くない
喉がとても痛い

2/9(木)
特効薬を飲めば、24時間以内に治るらしい
で、本当に治った
午前は溜まった仕事を消化する
昼は、海老カツ弁当
午後も溜まった仕事を消化する
夜遅くまで続く
夜は、きつねうどん
ああ、疲れた、とりあえず今週を乗り越えることだけを考えよう

2/10(金)
5時半に起床
朝は、バニラヨーグルト、米粉パン、カフェラテ(ファミマ)
病気のおかげで胃の中がクリアになった
カフェラテを飲んだ瞬間、お腹を下した
一方で脳がギンギンに活動をし始めた(カフェインって、すごいね)
午前は淡々と仕事を進める
昼は、きつねうどん
午後も淡々と仕事を進める、とはならなかった
落とし穴が一つ
夜は、明太子クリームパスタ
仕事の続きをして、終わり次第、就寝
インフルウィークを乗り切った

2/11(土)
8時半に起床
朝は、白湯とヨーグルト
午前は応募作のあらすじを書いたり、取材対象の最新情報を収集したり
髪を切る、安くて上手い、牛丼屋みたいな美容室だ
昼は、家族deマック、病み上がりでビッグマックを食べた
午後は娘と遊びつつ、あらすじを書く
夜は娘とすき家、なぜなら、鬼滅コラボが開催中だから
「あ!〇〇だ!」と、店内にいる鬼滅キャラに興奮の娘
鬼滅セットにすると、ノートとシールがもらえる(もちろん、有料)
家に帰り、また、あらすじを書く
夜のルーティーンを経て、23時頃に就寝

2/12(日)
朝は、白湯とヨーグルト、あとは米粉パン
午前は、応募作のあらすじを書く
昼前になって、眼鏡の旅に出発
なかなか、マッチする眼鏡がない
掛けすぎると、何がいいのだか、わからなくなる
途中、子供を遊び場に預けて、リベンジ
最後の店で運命的な出会いを果たす
この店は、今日で閉店だったらしい
昼は、無印カフェ
新しい眼鏡を装着して帰る
夕方になり、整体に行く、月1のメンテナンス
もう一人の整体師の方が体を丸めてスマホゲームに没頭していた
張り切りすぎるのもよくない、気張らずに行こう
新しい眼鏡で軽く散歩、もう春が来ている
夜はオムライス
疲れた、と何度も口からこぼれた今日

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