小説家を目指すサラリーマンの365日 #326

残像は重なる。重なって重なって、それが人生か。
携帯でも小説は書ける。どこででも書ける。
やれることはやりたい。
その結果であれば、僕は受け止められるだろう。
僕のせいか、僕のことか、壊れたら、迷惑をかけたら、などと心配はやまない。

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