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#6 え、これ一週間できるのでは?

日記

本当に継続ができない人間なんです。
でも最初は三日、今日はもう六日目。明日頑張れば一週間継続できたことになる……すごいな。形式が良いのか、何かtipsを描くと決めたから良いのかわからないけれど、今のところいい感じ。
あと継続するときに前と今の違い、今回の日記だったらその書き方によって前日と今日の違いとして何があって、それはどう影響するのかを見る目があると続きやすいと聞く。
ただ歯磨きのように継続しているもの(恐らく歯磨き得られる清潔感が欲しくて続けているようなもの)とは違って、「まだ何か得られる状態ではないけれど継続したいもの」に関しては前と今の差を検知して自分の行動を変えて翌日様子を見るといった仮説検証を加えることでメリットのようなものを作るのが良いんだと思う。
なんで日記とtipsの組みしか載せていないこの日記もどうしていきたいか考えたいところ。

ちなみに昨日の出来事は、SSを初めて書いて、謎解きをして、遊んだ。以上!

日記を人に読んでもらいたいかどうかはまだわからないんだけど、何か学習できると素敵だなって思う。
だからTipsを載せようとしているけれど、あえて勉強しているわけでもないからちょっと影響が弱い。
昨日より今日の日記の方がいいって…なんだ?
いいの基準とは?
…ちょっと時間がないから明日、かな。
きっといいねの数とか、tipsの影響度とか、自分の納得感とか、あえての文字数とかSS載せるとか方法は色々ありそう。


いやでも待って、まずは継続って思ってたんでしょ??
7日間過ぎてからやることを考える方針で行くかな。

tips カプセル化(プログラミングの話)

カプセル化って?

カプセル化はオブジェクト指向での使用が最も有名であり、そこではフィールドとそれを操作するメソッドをまとめたオブジェクトの内部要素への直接アクセスを制限するためのアクセスコンロールを設けている。内部隠蔽されたフィールドを操作または閲覧するためのメソッドは、ミューテイタ/アクセッサ(英語版)と呼ばれ、これはセッター/ゲッターの俗称でも知られている。フィールドとメソッドの一体化には、フィールド展開用のメモリ基底アドレスをアドホック多相(英語版)表現にしたThis参照の機構が用いられている。これらカプセル化のコンセプトの定義と実装の書式は、オブジェクトの設計図に例えられているクラスに投影されている。オブジェクト指向のカプセル化は、特にデータ抽象の側面が強調されている。

wikipedia カプセル化

一応ちゃんとした話を載せるだけ載せて小難しいことは置いておいて、自分の中でどうイメージしているのかって話をしようと思います。

飴ちゃんで考えるアクセス

100個の飴が入った袋があります。袋の中は見ることができません。
5人でできたチームがあり、そのチーム全員が一回ずつ袋の中から飴をつかみ出していきます。

さて、5人全員のつかみ出す合計を30個とすることが目標としたらどうしたらいけますかね..?

みたいなのが分かりやすい問いかなと思っていて。
カプセル化とか全くしていないと、こんな奴らが生まれることになりそうです。

  • 「事前に 1人6個ずつ出そうね!」っていったのに10個出す奴

  • 「事前に 1人6個ずつ出そうね!」っていったのに何出さない奴

  • 袋の中で飴の包装を剥ぎ取る奴

  • 剛力の親指を使って飴を割る奴

  • …などなど…

いや、そんな面子とゲームするの結構闇だなとか、そんな感想は置いておいて。
飴へのアクセス方法を変えればこの辺除外できるねっていうのが私のカプセル化のイメージです。

「袋に手を突っ込んで飴を取る」
⬇︎
「自販機みたいな5個ずつ出るボタンを押して飴を取る」

って変えてあげればオールオッケーやん、みたいな。
もちろん他のところで「3つずつ出したい」とか色々要望出ると思うんで追加する必要はあるけれど、中の飴ちゃん壊すやつとかはこれで避けられるのかなと。

まぁ、そんなことをつらつら思っておりましたとさ。


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