【ガツガツ文note】健常者はお調子者ばかりで、意志があるやつがあまりにいない。
ガツガツしたタイトルですが、私の周辺にいる人達の中で、特に病気や難病もないくせに発達障害や難病持ちの人への配慮や理解をする意志を持ってない人がたくさんいて、そういう人たちの無神経にして無理解な行動や態度、言動のため、疲れ切る人もいた。
だから、私は病気や障害がなく上手くやれていられるくせに、その余裕を使い、なにか起こる前に合理的配慮してあげたり、助けたりすることが出来ない甘ったれた健常者が心底大嫌いなんです。
ほんと、好きにはなれない。口ばっかり突き放してるけど、自分たちの立場が助けなきゃないって時になるといけしゃあしゃあと出てきて「感謝しろやオラッ」みたいな態度を取る。ほんとそれ嫌い。
殴り掛かりたくなるが、暴力を震えばそれを利用して、論点をすり替え、話の前後が健常者側が、感謝しろやオラッて、そんなナメた態度を障害当事者に取ったことを叱咤する目的で叱責すると。その健常者ってのは、いきなり喧嘩売ってきやがった!ってギャーギャー騒ぐ。
殴ってもそれはそれ、これはこれ!ってすり替える。
だから嫌いです。
みなさんそんな健常者好きになれる?私は何度も言うけどそんな半端な健常者は嫌いです。
彼らは個人間トラブルだけじゃなく、社会スティグマというものを植え付けたりする。
この社会スティグマってのは、たまに記事にも書き込むワードますけど、生活保護や発達障害や難病などに対して、差別的で、または難病や障害を抱えてる当事者たちに頼ることや助けや配慮を求めようとすることへの羞恥心を強く抱かせるような強気発言をしたり「自分たちが出来るから(障害や難病など困難持ってる人に向け、そのことを無視して)お前らは甘えてる!」と病気や障害所以の道理を無視して圧迫する考えとかのこと。
それのために助けを求められない困ってる人が増える。助けを求めても、それを理解もしない人に囲まれると心理的に追い詰められたり、そういう人たちだらけに見えるくらいに心身が疲弊し、病気がさらにひどくなったり、発達障害などの人たちも傾向が強くなり失敗を連続させ、また無理解な健常者たちに八つ当たりだのふてくされだの言われのないことを言われる?
そして、社会のセーフティーネットを利用することも、助けを求めたくても中途半端な体調で見かけで働かせようとする、まるで意志のない健常な人たちが多い。
意志のある健常者たちが増えればいいですけど、どうしても自立心だの何だの上っ面の美辞麗句を並べる。
どうせこうだから……ああだから……
火を見るより明らかという言葉をもすがる。
むしろお前ら健常者はこの言葉にすがりすぎ!って思う面もある。
場数踏んで緊張が取れてやる気があるとはいい難いくらい冷静に対応する健常者と、私の言うやる気のない健常者ってのは、天と地との差。
前者の健常者はいつ何時でも動くことが出来る。仮に門外漢であっても案内を適切に出してくれます。
後者の健常者のは、誰かが補助してくれるだろうとか、甘ったれてる。故に、知らん!自分で探せ!って突っぱねたりする人も、まさにやる気のない健常者そのものです。
一度前者になるとデメリットがあって、悪癖になる。直せばいいんだろ?直せばすぐ信頼関係もすぐ直せるなんて甘いことを考え出す。甘えきってる健常者だと、障害当事者のニーズに一つすら答えられず、それで憤りを抱かれると逃げだす。自分でやれ!って突っぱねる。また医療素人の障害当事者に障害のことを聞き出そうとし、こういうカンジ?で解釈しようとし、自分の境遇とか自分目線でしか考えてないため、そんな事もできないの!?とか、平気で口走ってる。それをやれ成果主義だ、ルールだから、普通皆できるのにできないのがおかしいんだから、何だからとかって言い訳し、通れば図に乗ってしまう。これもやる気のない健常者だからこそ、そうなってしまう。
それが障害当事者側からしたらどうだろうか。
諦めるしかなくなり、それから負担が増え、出来るようになろうとも病気や障害が足引っ張って余計出来なくなってしまう。
そして、無知な健常者もやる気のない健常者がめちゃくちゃ怒ってるから、それゆえに、何も知らないがために障害や病気のために上手くこなせない事実から、やる気のない健常者による思い込みにたしかにそうだよな!って思ってしまったり、飛び火しないように逃げたり認知の歪みを作ってしまう。
とにかく、やる気のない健常者は、障害や困難を持った人たちのみならずほかの真っ当な人たちの正常な判断力を損なわせてしまう上無敵な人を作りやすくなる。
そして、その分健常者側にツケが大きく返ってくるぞってことを教えておきたい。自分の身に起きたらどうする?どうしてほしいのか……ってことは常に考えるようにしてみてください。
似たような記事が多くなりやすいが、本当に私の言う意志のない、やる気の健常者って害悪です。
思い当たる健常者の方は、先ずは頭を冷やせ。
偏見をぶつけて突っぱねたり、障害について語るとニヤついてばかにするような健常者は、私がこれまで会った人たちの傾向からして、どうせ注意されてもヘラヘラ平謝りしたりなどで出来ないでしょうけど。
もし、本気でそれを変えるためなら、その邪魔になるプライドを捨てるとかをしないと駄目。
障害当事者はプライドが高いのではなく、これまでの経験から、障害傾向上メモを取るに取れず、確認のために聞けば怒られる、そうやってサポートを受けられず、一人でやらされ、失敗し余計に怒られた経験から聞きにくいな……と抱かれているので、それを単にプライドがでかいって決めつけるなら、それを先ずやめてみることです。
今回はここまでです。
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それではまた。