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今すぐ直すべき!お金に汚い毒親の習慣がこちら!
あなたは、お金に汚い親は子にとんでもない悪影響を与えるのを御存知ですか?
具体的には
・子の将来の進路を狭める
・子の負担を増大させる
・子を自殺に追いやる
尚、子というのは未成年や成人を問いません。
また、子が病気や障害で働けないのに、その働けない事情を無視して多数派のエゴを口にして言い逃れしたり、なにかと子に金を掛けず、その割に親は自身の欲しいものに沢山お金をかけていることが多いです。
それを続けていると
・子に切り捨てられる
・社会の変容で物価や賃金の関係で、老後の面倒は見てもらえない
・子が怪我や病気を悪化させてしまう
・親は逮捕される。
これは至極当然。
特に金銭面で進路や目標に望めない、子任せにしてばかりで親は無責任というのは、多数派からしておかしい。
しかし多数派というのは少数派に対して情けないほどにエゴが強いのです。
毒親ってのはそこに逃げ込んで言い逃れをするが、果たして実行できてるかと言うとできてないです。
【例】
多数派:進学費は親がどうにかするべきだよ。
↓
毒親:子に働かせてその金で行かせる。『病人もみんなおなじ!』子は成人してるし!(なんか子の身体を悪くさせたのはあえて黙っておかないと『なんかあとが怖い』!)
毒親の抱く『なんかあとが怖い』→子が障害や難病がある場合、それを無視して無責任な事を言ったことで捕まったり注意を受けたりするかもしれないから怖い。
『病人もみんな同じ』と、毒親が言うのは、偏見、思い込みと、この病気や障害を軽んじているために出てくる言葉です。大体、子が何に苦しんでるのか理解してない奴が多い。病名も障害名も覚える気がないからなにも言えない。
病人は同じではない。
人によってその人に合わせた支援が必要である。
しかし毒親は常に自分の子は甘えてるだけと思っていたい。しかし虐待につながり警察に捕まりたくない親は、周囲の近所の人にも子が甘えてるように見せかけて、周りの偏見や無知を利用しようと大声で言う。または、他人に相談するやつはその時の子に対する無理解を利用し、親自身と同意見なものを、『他の人はこう言ってた!自分はそうは言ってない、思ってない!』という形であたかも他人が言っていただけのように見せかけ、録音されてても言い逃れが出来るように偏見を口にする馬鹿な毒親もいるわけです。当然、誰が言ってたのかを問い詰めても答えないし存在しなかったりします。
毒親は都合の良い事を言ってくれる他人にはすり寄ることがあるので。
また、この約束を破ることも毒親によくいます。
子の進路もそうですし、病気や障害などで働けない状況の子、しかも家から役所が遠い、しかも福祉タクシー券は枚数や使い方に制限があるので、歩くには遠く疲れやすく、症状によっては鍛えようもない場合、支援を受けようと向かうにも疲れてしまい途中で帰らざる得なくなると、公共交通機関を利用するしかなくなります。その状態で親が嫌なら子だけ離別しろってよく多数派はでかい面して言ってくるんですが、大体利用したこともない多数派がごちゃごちゃ言ったって、じゃあ助けるのかって言うと土壇場で逃げますよね。
一見甘やかさない突き放しに見えますが、実際は多数派たちが無責任なだけです。毒親は自分が世話をしたくない責任を追わねばならないのにそれから逃げ続けるために、その多数派の人達に紛れ、多数派にバレたら不味い『子の病気や障害のこと』は自分の身をまもるために口にせず、子が甘えてるだけに仕立てようとします。
で、約束がどうたらってことですけと、口約束はしても、多数派に逃げる手段を用いてやりません。
約束を破る親の例
・子が大学や資格試験などを受験したいと言って親は金を作るという約束をしたのに、当日まで忘れていた。しかし忘れてたわけではなく、めんどくさくて自分から何もしてなかった。そのために子が試験受けられなかった。親はめんどくさがって調べるものも調べず、人任せにしたがり、責任を逃れたさに子に進路を諦めさせようとしていた。(しかし本当に諦めてしまうとなんで諦めたのか問い詰めたりメチャクチャな態度を子に対してくりかえし疲れさせた)
・子が身体悪くなって、救急車を呼ばないで一人で行かせた。医者から呼ぶように言われ約束はしたものの、土壇場で眠いだのダルいだのと親がごねだした。子は余計悪化して暫く点滴するしかなく、親は病院に駆けつける頃には外行面になって、自分の非がなかったかのように大人しくしていた。また、医療費をもたせると言ってても、自分で使い込んで持たせなかった。
2つ目はそもそもお金以前の話でしたが、結局は、ここでいうお金の話の場面になると、医療費を出すと言って出さなかったりします。
・小遣いを渡すといいながら渡されたのは医療費やケータイ代だけ(毒親の思惑→『医療費やケータイ使わせてやってるから毒親ではない』という多数派に勘違いを引き起こさせ、擁護を得ようとしたがっているため)。
むしろ、『そんな約束知らなかった!』という素振りをしたり、『元から約束してなかった!初耳!』という口ぶりで子を責め立てて追い詰めてくることがあり、子は無い袖を振り続けます。
渡すはずのお金や、給付金を独り占めするためにそんなことをしたり、子に対して勝手に差っ引いた金の補充と見せかけ、上記にあったように、医療費やらケータイ代渡しておけば使わせてるから疑われないと睨んだ毒親が、それを補充したことにしたり、小遣い、金、と銘打って渡すことで、あたかも『子にたくさん渡した!』という、内訳さえ口にしなければ多数派を丸め込める、弁護してもらえるような口実を作るわけです。
しかしこれは虐待の隠蔽でしかないんです。
かなり多方面な文になりましたけども、そもそも金に汚い親は、経済的虐待という虐待の一種に値するのです。
そこから、図星を子に突かれて、逆ギレしてハラスメントやら暴力的に振る舞うと、経済的虐待から、心理的虐待、身体的虐待、とにかく色んな虐待を繰り出し、子を大人しくさせよう、従わせて自分に都合の悪いことを言わせなく聞いてこれなくすることで防衛的になります。まあ、自分の非を認められない毒親の典型です。いちいち
虐待被害は児童相手だとひどく見えますが、障害者虐待は成人した障害当事者も被害に合うことがあります。概ね学のない……もとい、偏見から卒業できないまま生きてこれた甘えた健常者たちが親になってしまったせいですね。
よく元は良い親なのに環境変わってから虐待するようになったとかいうのもあって、そっちの止む得なく毒親になった人と一緒くたにされ、それが他の身勝手な毒親たちの脅威に気付けない人が増えてしまってます。
なんともない人たち、親に恵まれた人たちが信じられない!ってことを、毒親たちはやってきます。
親に恵まれた人達の前では、表面上親らしい態度を崩すことはしませんので、皆面白いようにこの人毒親ではないな?って毒親たちに騙されてしまうわけですね。
毒親は内面を顕にする時は控えめに、少し……ちょっと……とかを使うことで頻繁であるのに頻繁じゃないような表現をし、周りからの咎めを少なくし、反省した素振りを見せて回避するやつもいるので、本当に面倒できりが無い。子は避けようがない。
そもそも、金に汚い親のやることはほかにもいろんなことやってるわけで。
これ、毒親って一度や二度直したからって、すぐそれを恩着せがましくまた強く当たってもいいみたいに考える甘っちょろい親いるんですけど、それはダメ。
二度ともとに戻すな。ずっと直し続けろよ。
多数派のエゴの中にある、他人は変えられないとあるように毒親を直すのは毒親本人です。子は何も改善してくれません。そもそも、自分だけ楽しようとする親なんか助けてもそれにすがりつくのが毒親にある。で、毒親ってのは口ばかりは助けはいらないという始末。本当にめんどい。そんなに強がるならなんで子を困らせることしてんの?😁
さあ、此処から先の部分は細かめに書いてます。もし重複してたら申し訳ないです。
なるべく箇条書きっぽくしてますけども、これを読み、思い当たるなら、改めてみて下さい。
やるなら今しかないですよ。
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