子が口先ばかり、めちゃくちゃだと子に向けて言う親にありがちな特徴を教えます。
子「これでこうすればこうなるから……」
親「口先ばっかり……」
この親の本性、知りたくないですか?
もし知りたいなら、このまま読み進めて下さい。
この例に出した親は、いわゆる毒親です。普段は無関心を決め込んでて、子がなにか考えたり動こうとすると眺めて野次飛ばすことはしてるが、必要な支援をしない。
例え、子が障害当事者であっても。
子が障害当事者の場合は、養護者には責任が生じます。
屁理屈ではなく、実際そうだから。
その場だけ親ヅラして野次を飛ばすなら、その自分の子のやりたいことのためにお金を工面することとか、子が障害当事者なら、難病など持ってるなら、サポートすることです。
そこに親側は言い訳してはいけません。
言い訳してる親は甘えてる親です。子の迷惑になってますよ。
子の進学でも、あなた方が遊んでたりしてて、家庭が回らなくなってるために、子がどうにかしなきゃならなくなり、勉強に集中出来なくしてしまう。
そして、それ役に立つのかよ?と聞いてるあなたは、馬鹿です。
聞くこと事態が馬鹿です。
識字障害もないくせに、都合の悪いことを言われると急に字が読めなくなったりする、頭の悪い親向けにもういちど言います。
おこさんに「それ、やくにたつの?」なんてこときくことが、ばかなことなんです!
ふざけてませんよ。あなたたちがふざけてるんですよ。
あなた方はまた仕事で疲れてるだの何だの言い訳してる。
仕事で体力的に疲れてるなら、なんでスマホで遊んでるんですか
夜中まで、起きる時間ギリギリまで遊んでるんですか?
あなたが忙しいなら、さっさと寝ないと次の日の仕事に影響が出やすい。寝不足で事故に遭ったりしやすいです。
体を壊せば、お子さんに迷惑をかけます。
お子さんとは、あなたの子どものことです。続柄上、親のあなたから見て、子の立場の人です。
まぁ、あなたは続柄が終わってだけで、人前でカッコつけてるときにしか親であることを主張できない人でしょうからね。
まとめ
不愉快?残念ですが、不愉快なのはお子さんたちです。
ほんっとうに(毒親たちは)気持ち悪い(某V風)
よろしければ、サポートよろしくお願い申し上げます。お金は活動費、通信費、生活費の足し等、その他諸々です。ご了承くださいませ。