毒親の起こす金銭や虐待、子へのヘイト向け工作などを知り、身近な平和から守ろう。

一つ、記します。

毒親「(ちょっと待っての先延ばしが通じない……！？ならば……)お金がいくらあっても足りないよ！！(こっちで使ってるのを隠し通さなきゃ！)」

金に汚い毒親あるある

・隠すために嘘を大声で言う。自分に都合の悪いことは自分から明かさない、他の相手が諦めてくれそうなもっともらしい理由を探す→収入の低さ、不況など、また、子がお金が掛かりすぎてることをいう。

・発言の前後を無視する分、"( )"の中身が多い。文章にあるものは例の一つ。

・約束を土壇場で破る。

・障害も無いのに忘れっぽい。わざと忘れてその場を凌ぐために。子が障害者だと、親がそれを模倣することがある

・渡す際は支払い方法を逆手に取って、子に支払いを代替させる分の金しか渡してない

・親側が当たり前のことが出来てないのに、出来てるかのように言う。やってこなかったことをその場だけやったからと、やった！と強調し、子に帳消しにしてもらおうと強い態度を取る。

・子に指摘されると、虐待通報逃れで子の私物を勝手に手を付けて荒らしたりする。

・自分から金を出さないで子が諦めて働くまで先延ばし。

実はこの『自分から金を出さないで子が諦めて働くまで先延ばし。』を考えてる人実は恐ろしい考えがあるんです！しかも、下手すると……

それはなにかといいますと……