コエイロ学園ネタ解説
ヒトは理解の出来ないものを苦痛に感じる。
先日、コエイロパレード通称コエパレにて、
初めての漫画を出しました。拙い絵に拙いストーリーとギャグに。
お買い上げ頂いた方々本当にありがとうございます。
10冊売れたら御の字~なんて思っておりましたが、
思っていたよりも多くの方に手にとっていただけました。
今回はこちらの全編解説になります。
というわけでお買い上げ頂いた方、向けの記事になります。
まだの方はぜひ買って、この記事を読んでもいいし、なんとなくこの記事読んでから買ってもいいですし。好きに楽しめることができますね。
まあ、本当は別にしてもしなくてもいいのだけど、私が「こうです」というと「こう」なってしまうので、あまり決めつけてもよくないのかな、とも思っていますが、
結構、支離滅裂な…モノになっているので解説は必要なのかな、と。
なにせ、私は「ボーボボ」で育っていますので…。
以下の見方ですが、
表紙抜いての1Pです。1P4コマが2つ入っているので
①が右側、②が左側、読み順で、番号以下がそのネタに主に登場する人物です。
1P
①ナコ、レコ
朝から全力で飛ばしているナコちゃんです。
「朝、誰かがお越しに来たとき何をしていたら面白いか」という内容です。いやこう見たらなんかもうちょっとあったような気もするけれど。
「知らない男と寝ている」→「うわあ!ごめんなさい!」
とか、過激なものでも良かったんですけどもうちょっとトーンダウンさせた結果です。
②ナコ、松嘩りすく
体罰ですね。
でも恐らくナコちゃんのことなので、先生ともそういうのをしてもいい仲になっているんだと思います。
松嘩さんのボイスがとてもツッコミ適正がある声なので良かったです。
正直、松嘩さんは生徒側で出すか迷いましたが、不憫先生枠として採用することにしました。
裏設定ですが松嘩先生は国語(現代文)教師です。
2P
①レコ、コシラズ、松嘩りすく
置いていかれたレコちゃん。個人的な裏設定ですが、ナコちゃんは運動得意でレコちゃんは不得意というところが爆発してます。なので走ると遅いので置いていかれたんですね。一生懸命走ってるのに効果音が「ぽてぽて」なのが好きなところです。遅そうでいいでしょ?笑
コシラズちゃんはシンプル朝激弱の設定にしているので遅刻も別に平気です。本人は仕方ないとすら思っていてあまり反省もしていないです。
怒られているときは反省していますが、部屋を出ると三歩で忘れます。
羨ましい。私もこうでありたい。
ネタの解説ですが、しっかりと「セーフ」の方面に振って、やっぱりダメじゃんという「逆方向アウト」に落とすシンプル設計です。
②レコ、ナコ、朱花、青葉、カナタ
個人的に一番好きなネタです。
ナコレコが喧嘩しているのはこの教室ではよくある光景なんですね。というのが大前提にあるネタなんです。
だから、「あ~またいつもの喧嘩ね」とみんな静観してるんですが、ナコちゃんの手が「だらん」となっていよいよやばくなってみんなが焦って止めに入る、というオチです。
ひどいよ~と言いながら酷い仕打ちというかやっているのはレコちゃんの方という感じですね。運動神経は悪いけどパワーだけはあるという裏設定です。
一応、1コマ2コマはナコちゃん視点のつもりです。下手なので分かりづらいですけど。
後ろ姿ですが、朱花、青葉と、吹き出しに隠れているのはカナタくんです。
3P
①ナコ、レコ、カナタ
前ページの騒動を収めたあとのカナタくんによるお説教タイムです。
唐突に相手を貴様呼ばわりするの好き。千鳥とかがよくやりますけど。
2コマで女子特有の昔の話を持ち出す感じを片方が出して、それに沿うような形で少し違うことを言う比較。言い方も際どいものにしてます。
ナコレコだけでいると基本ツッコミはレコちゃんですけど、カナタくんがツッコミできるので3人になるとナコレコふたりともボケになります。
だからレコちゃんがありもしない「いつも」を言い出すんですけど、それに対してさっきまであんなこと言っていたのに、ちょっとピュアな感じもだして来るというギャップです。
そこに畳み掛けてくるレコちゃんと、この3コマまでの積み重ねがあるからこその最後のツッコミが自然になってくるんですね。
追加で過激要求するならどの辺までがセーフか、このあたりは悩みました。
②遊性、コシラズ、電離異音、伊能いお
その他教室の様子ですね。遊性さん、コシラズちゃんのコンビが好きなんですよ。教室に二人いたらたぶん仲良しでしょ。
1コマでやっぱあの三人って…とみんなが再確認していたりします。中にはあの3人が推しっぽいヒトがいますね。
2コマではやっぱりね~という遊性コシラズちゃんです。
3コマで電離異音くんがモテまくっているカナタくんをけしからん!と溢すと、隣で静観している伊能さんに捕まるわけですね。
裏設定ですが、異音くんは女性耐性はないけど、モテはしたいというピュアボーイです。若干、中の人要素が入っているとは言えない…。というちょっとメタなネタです。
4コマにかけてお姉さん属性のある伊能いおちゃんにからかわれるというネタですね。同じ教室にあんなこと言ってからかってくるお姉さん属性の女子、マジで好きになったら絶対ダメなタイプのヒトだけど好き。
ネタの構成としては1+2+34というもので、大元は「女性にからかわれて血吐いてぶっ飛ぶ異音くん」というものしかなかったものをシーンに当てはめました。
4P
①麗白つむぎ、小太刀咲夜
伝説の名場面ですね。私と麗白つむぎの関係はここから始まったとも言えますね。ていうか、どうしても4コマは使いたかった。
じゃあどうしたらこうなる?というのを考えた結果、キルミーベイベー方式を取りました。お見事。
一番最初にTwitterに描いて上げたのは「私可愛いもん!」と泣いて叫びながら燃やされている絵でしたので若干のアレンジをしました。
成績優秀者はテントくんです。賢そうだもんね。あとで出てきますけど。
4コマはあまりにも名場面すぎるので個別でカラーに手を加えてアクキーにしています。買ってね。
②カナタ、クロワ
このあたりから放課後です。
あの騒動から抜け出したカナタくんは学校の廊下を進みます。
すると1個上の先輩、ジャージ姿のクロワに出くわすわけですが、ツッコミどころはなんで「生ジャージ」なんだよ。というところですね。
体操服着て、上にジャージ羽織るだろ。
クロワ=剣道部というのだけ決めて勧誘に来るというところまで決めていたのですが、そのあとの展開を決めてなかったのです。クロワといえばオホらしたい。オホらしたいってなんだ?でも分かるでしょう?
いやさすがにオホらすのはなぁ、ということでもうちょっと違う感じにしようということで2コマから修正入れて、この感じになりました。
4コマもあまりにも名場面なので個別でカラー入れてアクキーにしてやりました。実は絵をアップにすると…色が見えてるんですよね。ちょっとだけ。
5P
①&②黒鵜月、カナタ、ナコ
いきなり裏設定ですが、黒聡も1個上の先輩です。彼はバンド部のボーカルギターですが、カナタの魅力に取り憑かれスカウトしに来ます。週イチできます。
このページは①、②のネタに跨ぐ感じで繋がっています。
たぶん、黒聡を使いたいが先行した結果、かなり苦しい内容になっています。画力も追いついてないし。
①の方は私に頼れっていうやつが一番危なっかしいというオチ。これまでのページがあるからこそできるネタでもある。
若干コブラ感のある登場をするナコちゃんに絵が下手なので伝わりづらいセーラームーン的なポーズを決めるナコちゃん。
②からはボケ倒してます。①までが所謂、前フリというか条件付け、場面設定なのでそこからはもうやりたい放題です。
①と②の2コマをどちらも妄想にして「こうなりたい」という絵にしたのは比較できるように意図的にしています。
二人の妄想ですが、黒聡の方はB'zを意識しています。余談ですが、小さくて下手なので分かりづらいですが、あの上腕にフリフリのついたロックスター衣装、あれなんなんですかね? 起源はプレスリーだと思ってますけど、どうなんでしょう?
ナコちゃんの方は別にモチーフはないですけど、一応ナコちゃん社長、自社タレントの2人を足に使うというゲキヤバタレント事務所です。そしてそれを受け入れようとする黒聡と、あまりにもな妄想が楽しくてヤバい表情をするナコちゃん…というオチでした。
6P
①祝賀最愛、レコ
最愛さんはシスター部という架空の部活を設立して部員一人の中で懺悔室を設けてお話を聞いてあげているという設定です。対話相手は当然レコちゃんで、首掴んで持ち上げて半殺しにした騒動を懺悔しにきた…と思いきや? というネタです。
よく喧嘩するので、ここに来るんです。で、最愛さんも声でだいたいすぐレコちゃんだって分かるそうですが、大人なので黙っているんです。
さすがにクラスは違うので騒動を知らずに驚いているのと、懺悔は!? というオチですね。
②電離異音、お星
伊能さんにからかわれて、鼻血ブーした異音くんが廊下をとぼとぼと歩いているところです。
そこにお星さんが通りかかりますが、ここでラッキーが発動。異音くんもしっかり見ちゃいます。
下書きの段階から鼻血吹き出す異音くんだけやたら上手に描けたので気に入っているシーンです。あとお星さんも可愛くかけたので好き。ていうかお星さんのキャラデザ好き。
ネタについてはまるでテンプレみたいなネタですね。
思いっきり大丈夫じゃなさそうな方が、心配してくるというやつです。この辺りも異音くんの中の人の人の良さがちょっと入っていたりとメタいところですね。
7P
①木下にびプロト、エクストラ
どうしてもエクストラを使いたいがために作ったネタ。
エクストラの裏設定ですが、学校の生徒ではありません。文鳥なので。
あとプロト以外と話しているところもなさそうで笑
じゃあそのプロトは学校でどうなのか?というとダルそう~に生活してそうなのですが、エクストラはプロトが学校で人気者だと思い込んでいるのでああいうコトを言うわけです。
男子って見栄っ張りなんで、幻滅されるとそれはそれでいやなので、プロトも落ち込み、活躍が見たいという要求を出すエクストラに相反する反応をするというネタです。
②明鞠テント、麗白つむぎ、小太刀咲夜
前に出た麗白つむぎと小太刀咲夜のネタの続きとなります。
テントくんは1位で喜んでいますが、1位と取ると意気込んでいた麗白に逆恨みをされるというネタです。もうちょっと呪怨化した麗白にしたかったんですが、画力足らず…!無念。
これもまあある意味テンプレのネタですが、「できないもの」に対して「やって」というネタですね。テストの結果ってそういうのできないから!という。
テントくんはツッコミ適正ありそうでしたけど、咲夜の方がツッコミ適正があるので、今回はただただ困惑させておきました。
8P
①松嘩りすく、真賢木ミロク
真賢木さんもどこかで使いたかったのですが、生徒という感じではないので教師側です。裏設定ですが、国語(古文)教師です。国語担当同士で仲はいいんですね。
松嘩さんが喚いているのは麗白つむぎの件です。でも彼女もこの漫画もギャグ時空なので無事に生還しています。
ここまでフルスロットルでボケ倒しているので、たまにはこういうオチも入れて緩急をつけています。真賢木ミロクさんを使いたかったというのもあります。
②松嘩りすく、ディアちゃん、アルマちゃん
大好きなネタというか2コマが好きすぎるんですね。
当たり前ですが、2コマの絵が存在してて、じゃあこれをどう使う?と考えて作ったネタです。
学校にこういうちょっと生意気で大人相手にも平気で絡みに行く女子コンビいたよね~~~~というあるあるも含んでいます。
でも2コマ自体はあるあるというか、テンプレですけどね。
3コマよく見ると2人が松嘩先生の腕を掴んでぐるぐる回っているんですけど、これされた~~~いという私の願望です。
1~3コマでヤバそうな女子2人に絡まれているけれど、4コマで先生の方がヤバそうだったというオチですね。当然ですが、中の人の山収録などのネタを含みます。
関係ないけど、絶対真に受けて登山さそったら断られますよね。
2コマはあまりにも名場面なのでアクキーにしました。一番最初にアクキーにしようと、というか作ろうと思ったきっかけのコマです。
9P
①KANA、ユビキリヤ
持ちネタです。すみません。
まあ本を読んで図書館にいる、というイメージもあるKANAさん。
ユビキリヤさんもどこかで使いたかったので、ここで登場させました。
違和感のない組み合わせだと思ったので。
で、KANAさん「本の世界好き…」ってなっているのに、「何読んでる?」という問いに「なにこれ!?」って言わせるための大喜利のようなもので、ある意味で私のゲキヤバネーミングセンスが大爆発しているところです。
テコンドーというものに空想のドラゴンをくっつけているヤバさと、押忍!まで入っているのにも関わらず2という1もあったんか?1は読み終わったんか?というところまで彷彿とさせる内容です。
ドラゴンテコンドーという語呂もすき。
②ナコ、KANA、ユビキリヤ
つくよみちゃんについてもそうなのですが、ナコちゃんレコちゃんを使うとどうしても中の人であるMANAさんを使いづらくなってしまうという問題のためにどうにかしてMANAさんを出す方法はないかと考えたところ編み出したネタです。結果、MANAさんは出せていませんが。
最初から図書館にバーンと入ってきて、ここで育てるの?
というのと、最終的に食用なの?と困惑するKANAさんのローテンションなツッコミがキレキレなネタになっていますね。
10P
①&②ナコ、リリンちゃん、豪徳貞江
貞江ばあちゃんって街に配置するとしたら駄菓子屋じゃん!というのと、リリンちゃんをどうしても出したかったので作ったネタです。
ナコレコちゃんって性別が微妙だったり、制作者の性癖のためにお胸は控えめだったりとするけれど、それらを使ったネタになりますね。
黒聡のときと同じで、①は場面設定を含めていますので、一応貞江ばあちゃんのやっている駄菓子屋にリリンちゃんが入り浸っているという内容です。そこにナコちゃんも来るというところからスタート。
身体的特徴を逆手にとり、「あれ~?」というのが①のネタです。
②の方では、ばあちゃんのご年配の方特有の根拠のない大丈夫と、リリンちゃんの年相応の恥じらう姿を見せています。
「ほわぁ」というほっこりした感じを出す謎の効果音を前半で出しておいて、オチに武闘派な一面を見せるというギャップ緩急ネタですね。
リリンちゃんって実はツッコミ適正がすごくあって、リリンちゃんよりヤバいヒトに囲まれるとツッコミに回らざるを得ないところが多々ありますが、これもそういうことです。
ツッコミのワードが好きです。ツッコミになっていそうでなっていないボケツッコミ感もあって良いですね。
11P
①池井ミイ、今井ミイ、スーパーAIモコちゃん、めからてち
裏設定ですが、曖昧3人は生徒会メンバーという設定です。今日も忙しく動き回っているんですね。それをめからてちちゃんがじーっと見ている。猫の手も借りたいと言いますので、「どうぞ」ということです。
人外多くいる学校ですが、流石に腕だけ渡されても!?とちょっと引いているもこちゃんです。
ピュアな目で貸してくれようとしているめからてちちゃんがいいですよね。
ちなみに、この辺りから「もう出せるだけキャラ出したれや!」のモードに入っているので大量に出てきます。
②肩我コル、戸村牛あさひ、花撫シア
お胸が大きいと肩がこる…とお聞きます。
元はONEPIECEフランキーが敵の「編隊を組んで~」という発言にいちいち「え?(変態?俺のこと?)」と反応するのを参考にしています。本当は素敵な衣装を着ている子なのですが、描けない…いや学校ですので制服着てもらっています。登場する子もお胸大きい勢の方々。もっと居たような気もするんだけど、お星さんとか大きいから出したかったけど、この辺はもう「もう出せるだけキャラ出したれや!」モードなので断念しました。
ナコちゃんがああやって言っているのは、肩我コルさんを見つけてわざと言っています。
12P
①声屋ミキ、銀牙、代屋モント、小春音アミ、東西南北、薬袋コウタロウ
ミキくんに関してですが、同じコエパレで初出しの子なのですが、当日いきなり同人に登場してたらおもろいやろということで出しています。
中の人ネタですが、なんでも受け入れてしまう彼の性格上、頼まれたら断れなさそうなところも反映してるメタネタです。
コエパレ当日に出る音声のため利用規約がないので、「利用規約が出る前に作ったらむちゃくちゃできるんか?」と思ってましたが普通に仲間内で止められたので(当たり前です)、中の人本人に直接確認を取って了解を得たものです。ご協力いただきありがとうございました。
「出せるだけキャラ出すにはどうする!?」がすでに頭にあるので、これを思いついたときは「これだーーっ!」となりました。
登場する中で、教師陣は銀牙(数学)、代屋モント(家庭科)、東西南北(英語)、薬袋コウタロウ(保健体育)です。
小春音アミさんは1個上の先輩ですが、学内にひとりはいる別に生徒会でもなんでもないのやたら顔だけは広い先輩です。いるよね~。
②遊性、コシラズ、その他大勢~
このあたりはもうエピローグ入ってますね。
最後のページはナコレコだけにするって決めていたので、もう風呂敷を無理やりに畳にいっているところです。
これまで暴れまくった4コマたちの熱を抑えるためのちょっと落ち着き目のあるネタになっています。
そして、これまでのネタたちを彷彿とさせながら、振り返りも含めています。
ディアちゃん、アルマちゃんの標的が異音くんになっているのは、松嘩先生が職員室入って仕事はじめたから、どうしよっか~ってウロついてたところ、からかうと面白い男子発見~というところで捕まっています。これ、よくみると腕に絡まってるだけじゃなくて、手をぎゅっと握られてるんですよ。両手を。これをされたい人生だった…。私の願望ですね。
菩薩のような微笑みをするコシラズちゃんと、呆れながらもこの学校が好きな遊性さんで締めです。
13P
①&②ナコレコ
実は1冊通して1日の出来ごとでした~という流れなのですが、
麗白つむぎと小太刀咲夜の試験前日とかの話、「1位取ったら~」というのだけがこの当日以前の話になるのですが、それ以外はすべてこの日のうちの話、ということにしといてください。
微妙に松嘩さんの発言が「この前も~」とかアレだったりとかしますけど。
ちゃんと締めあげたこと謝るのえらいし、仲直りしています。
断られるの分かっていて「する?」って聞いていますし、②の方では分かっていてやり返します。
最後には手を繋いでおうちに帰るという一連の流れを組んだ終わりになっています。
後日談の漫画も1P分造りました。
ここまで読んだらどのコマの続きかは分かると思います。
ちょっとバラバラになっていますが。
裏設定登場人物の学年ですが、
3年
クロワ、黒聡、小春音アミ、KANA、ユビキリヤ、木下にびプロト、祝賀最愛、お星、肩我コル、戸村牛あさひ、花撫シア
2年
ナコ、レコ、カナタ、コシラズ、遊性、青葉、朱花、電離異音、伊能いお、麗白つむぎ、小太刀咲夜、明鞠テント、ディアちゃん、アルマちゃん、池井ミイ、今井ミイ、スーパーAIモコちゃん、めからてち
教師
松嘩りすく、真賢木ミロク、銀牙、代屋モント、東西南北、薬袋コウタロウ
学外
駄菓子屋:豪徳貞江、
小学生:リリンちゃん
木下にびプロトの文鳥:木下にびエクストラ
こんなイメージです。いま決めましたけど。
いまふわっと決めたのでもしかしたら変わるかもしれないけど。
全編を通して
こういった漫画を作るのが初めてだったもので、読み返すと線の太さは違うわトーンは貼ってないわでどえらい出来栄えですが、余裕を持って作れたのはとてもいいことだと思っています。
たくさんの反省点とたくさん感謝したいことで溢れています。
お買い上げ頂いた方々本当にありがとうございます。
来年、『コエイロ学園②』でお会いしましょう。
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