【孔雀座】1st SINGLE「九龍」リリースニュース&インタビュー
活動開始からその衝動を止める事なく突き進み、現在ヴィジュアル系の各メディアからも注目を集める新バンド「孔雀座」。
始動主催から他のバンドの追随を許さない独特の世界観と、感情むき出しのステージを驚異的なスピードで繰り広げる。
半年という短いスパンでワンマン、東名阪ツアー、各メディアの主催イベントへの出演などアグレッシブに活動をしている。
その初期衝動を詰め込んだデビュー盤「大殺界」に続いて、2月14日に初のシングルとなる「九龍」をリリースする。
今作のリリースに合わせて孔雀座の事を知りたくなりインタビュー形式でバンドの成り立ちや、活動から短い期間にも関わらず異国情緒を感じさせる楽曲が生み出されてきたストーリー、そして孔雀座の届けるメッセージなど注目バンドの全容に迫る。
まだ「孔雀座」を知らない人は今作をきっかけに、初めてのパーソナルインタビューとのことでファンの方はもっと深く「視覚的聴覚的刺激」を感じるためにも楽しんで欲しい。
【OFFICIAL SITE】https://qjack-the.com/
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【孔雀座 Online Shop】https://qjackthe.base.shop/
▼1st SINGLE RELEASE
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【発売日】2024年2月14日(水)
【タイトル】「九龍」
【収録曲】
1.九龍
2.キョンシースープレックス
3.極彩色染まる
品番:
価格:
【品番】QJK-003
【価格】¥1,500(税別)
Vo.未羅
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Gt.武
https://twitter.com/929THE_Take
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Gt.Leon
https://twitter.com/929THE_Leon
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Ba.やなぎ
https://twitter.com/929THE_Yanagi
https://www.instagram.com/yanagi_bass929/
Dr.或
https://twitter.com/929THE_Aru
https://www.instagram.com/aru_hakuhatsuchun/
インタビューはこちらから!
◆まずは皆さん自己紹介をお願いします!
未羅:
孔雀座で唄っております。未羅(ミラ)です。
武:
ギターの武(タケ)です!!
Leon:
ギターのLeon(レオン)です。
やなぎ:
ベースのやなぎです。
或:
ドラムの或(アル)です。
◆今日はよろしくお願いします。「孔雀座」結成のきっかけを教えてくれる?
或(Dr):
きっかけは未羅と僕ですね。
対バンした時、久しぶりに未羅のステージを見たのですが
凄く良くなっていて、未羅に「かっこよくなったね!!」って言ったら
「バンドやろう!!」って(笑)
もちろん冗談だったと思うんですけど本気にしてしまって、
1週間後には僕からバンドやろうって改めて伝えました。
◆急展開ですね(笑)
逆に未羅くんはその時のお誘いは本気だったの?
未羅:
120%本気でした。自分も燻っていた時期だったし、或さんがいたら強いバンド作れるだろうという予感と自信がありましたね。それは今もですけど。
◆孔雀座のコンセプトは
未羅:
視覚的聴覚的刺激をモットーに「孔雀」という獰猛さや華々しさをイメージしつつも、人間らしく生きていきたいという命乞いを唄う一座です。
◆ルッキズムがいい意味でも悪い意味でも叫ばれている今を象徴するコンセプトですね。
その中で華々しさを打ち出しつつ「命乞い」というのはどんな心情が第一にあるんですか?
未羅:
日頃から誰かのライブを観ていても、例えば映画やその他作品に触れている時も
「人間らしさ」溢れるものに強く惹かれるんです。
そのせいか自分の中でも、格好つけなくていいから
人の気持ちに訴えて等身大の自分を表現したい。
不器用でも無様でもいいから、死にたいとか現実から逃げることではなく、
自分たちは生きていきたいと感じるようになりました。
そんな願いや心情がコンセプトに繋がりました。
◆衣装やロケ地、楽曲など中国よりの異国情緒を漂わせるイメージがあるけど、それもコンセプトにあったもの?
未羅:
表現したいものの中に「香港の路地裏」という薄らとしたイメージがありました。
始動1作目のミニアルバムでは表現しきれなかった事がバンドとしてあったので、
今回の九龍では惜しげも無く、且つ解りやすく提示させてもらった結果、楽曲ともマッチしました。
武:
未羅から香港の路地裏を提示された時漠然としたイメージでいましたが、
話し合いを重ねるにつれてイメージに寄り添っていけたのかなと思っています。
個人的にバンド内では派手過ぎるくらいでいようと思っているので今回みたいな衣装になりました。
Leon:
曲、衣装、MVを制作するにあたって、アジアンテイストな物をとことん詰め込もうという気持ちで制作に挑みました。
ギターのフレーズ選びもそうですし、衣装の生地選びやパーツ選びもアジアンテイストで仕上げました。
やなぎ:
九龍を初めて聞いた時に頭の中に思い浮かんだのが中華料理屋と中国の景色でした。そこから話し合って色々考えていきました。衣装には混沌とした生地をメインで使って形は綺麗めに楽曲とイメージが合うように作って頂きました。
或:
仰っていただいた「異国情緒」というテーマもバンドの根底にありました。そこにアングラさと華やかさと儚さを取り入れてバンドでの表現に昇華しました。
ただ最初のイメージは漠然と中華料理屋の回転テーブルから広げて行きましたね。
◆まさにかつてあった香港スラムの九龍城ですね!ある意味ここまでの活動で固まった「孔雀座」の完成系の一つになった?
未羅:
確かに完成形の一つではありますが、まだまだこれが完成ではありません。
深掘りできたらまだ気付ける事があるでしょうし、もっとこれから見せていきたい孔雀座があるのでこれからに期待していて欲しいです。
◆武くんは初めてライブを見た時からヴィジュアルの派手さもだけど、何よりステージングがかっこよかった!
武:
前はキャラクターみたいなものに憧れがあったんですが、性格が故にやりずらくなってしまって…
そこからはありのままのスタイルでやらせていただいてます。
それが嫌われようとも「自分はこうだから!」って精神でやってます。
やっていいなら消火器とかばら撒きたいですけどね。
◆前作も本当に他にはないオリジナリティ溢れる衣装やロケ地だけど、普通の中華屋さんで撮影したの?
Leon:
そうですね...撮影スタジオなどではなく、ちゃんと実在する中華料理屋さんを貸し切って撮影しました!
厨房で撮影できる点もこの場所に選んだ決め手だったりします。
◆デモを聴いた時に中華料理が浮かんだのは面白い(笑)
衣装と楽曲でもテーマを表現していると?
やなぎ:
回るテーブルに並んでる中華料理を想像しましたね!
衣装は中華を思いっきり意識してます!
楽曲はMVを見て頂いたら中華料理が並んでたり歌詞にも出てきてるのでそこも改めて見て聴いて欲しいですね!
◆アングラと華やかさ、儚さってかなり違う3要素だと思うけどしっかり共存させるのは大変だった?
未羅:
難しかったと思います。
バンドが何を表現したいのか?という議題でメンバー同士会議を重ねた事も多かったですし、
俺の中でまだはっきりと言葉に出来ないけど浮かんでいるイメージを共有し合うことも大変でしたがメンバーのアイデア等にも助けて貰いながら今があるかなと。
◆異国情緒って簡単に出せるもの?難しいしやってるバンドはヴィジュアル系だとなかなかいないと思うんだけど?
或:
思っていたよりも難しかったです。
例えば、中華を思い浮かべてパッと浮かんだものをフレーズに起こすと思いの外明るくなったりコミカルになってしまうんですよ。
なので、露骨に表現しないで伝わるようなフレーズや雰囲気作りに四苦八苦しました。
◆主催とワンマン会場となった渋谷近未来会館は、孔雀座にとってはピッタリの箱だったということ?
未羅:
ライブハウスが出来た当初から気になっていた箱で、孔雀座の始動は渋谷近未来会館で旗揚げしようと考えていました。結果、雰囲気も想像していた通りピッタリだったと思います。
◆そこにある会場をそのまま使うだけでなくお香を炊いたのは、ライブハウスっていう非日常をさらに特別なものにしてる!そういう空間の演出は誰が考えているの?
未羅:
主には俺の考えになりますが、こんな事してみたいとかそういったメンバーのアイデアは大事にしています。
お香については人間の五感の中の嗅覚で自分達の舞台を記憶させたいという願いから、ライブ会場的にNGな場所以外では全て演出の一環として施しております。
◆楽曲はどのように作っているの?
武:
自分は理論などの知識は皆無なので感覚のみで作曲しています。
まずはメンバーとの話し合いの中でこれって思ったデモ曲をまず提示してみてそこからあーでもないこーでもないと擦り合わせるようにしています。
音でしか表現ができないのでそれをどう世の中に伝えるか、ということは苦労していますが曲を作るというのはやり甲斐しかないので皆さんもぜひ!
或:
作曲する時は自分の気持ちを作るところから始めています。
照明もうっすら、極力夜に始めて自分だけの世界に入り込むようにしています。
デモはクオリティを出来るだけ高く出す事を心がけています。
その中でイメージはあるけれど自分では弾けない、どうやったらこういう雰囲気をフレーズで出せるのかをメンバーに聞いて伝えながらアレンジをお願いしています。
◆歌詞やヴィジュアルだけに頼らず音でも伝え方を考えるのって大変そうだけど、これはハマった!っていう自信曲はある?
武:
結構バンドサウンドは自分の中である程度固定されてるんですが、毎回楽曲の中で特に拘るのはシンセや同期類ですね。
楽曲で言えば「MAYDAY」ですね。未羅の伝えたいことそして僕自信が音で伝えたいことを1番具現化して近付けられたんじゃないのかなと思ってます。
◆環境から曲作りの世界に入るのは凄い!これは自分では出ないなってアレンジは結構ある?
或:
それは自分のパート以外全部にですね。
デモを作る時は全パート入れますし出来るだけ自分がやれるところまでは拘って入れるんですけれど、それをする意味はここはこういう雰囲気でやって欲しいっていう僕なりのパスなので、本職のパートのメンバーのアレンジに期待してます。
◆孔雀座の楽曲で意識していることや欠かせない音色はある?
未羅:
作詞に関しては嘘を書かない事。これが一番大事。唄のメロディはどうしても制作していると複数のパターンが出来てしまうのですが、唄っていて気持ち良いメロディを組み合わせたりドラムのリズムに上手く噛み合うようにする事を意識しています。
武:
孔雀座とはなにか!ここが1番ですね。そして自分達がいる業界がどんな場所かとか誰に向けてなど考えながら作ることが多いです。
LIVEありきのものなので!
Leon:
1st single 「九龍」の楽曲で言うと、楽曲アレンジする際に中国の楽器の打ち込みに"生感"を持たせることを重点に置きました。
より豪華になるようにアレンジしたのでその辺も聴いて欲しいです。
或:
曲の構成やセクションの繋ぎを1番に意識しています。1つ1つが良いフレーズでも順番やキメで生かすも殺すも決まってしまいますので。
後は所謂ギターの上物が好きなので、そこでバンドの色を出せないかなと意識しているところはありますね。
◆孔雀座の歌詞は体験や経験を元に作られているってこと?
未羅:
流石にキョンシーになった事とかはないのでその辺は例外なんですけど、詞の中にある感情については深掘りして、自分と向き合って詞にしています。曲によっては作詞当時の心情が特に現れている楽曲もあったりしますね。
◆届ける相手を意識して作るって簡単な様で難しいよね。それがあの激しくも華やかなステージングにも生きていると?
武:
結構初歩だとは思うんですよね。LIVEを見に来る人は楽しみたいなり浸りたいなり
聞くだけでなく目に見える物を少なからず求めてると思うので。
やっぱり音としてはノリやすいとか分かりやすい、そして動きに関しては社会にいたら少し引かれるくらいの変な動きしたりしてあえてエンタメとして見せている部分もあるんです。
◆中国の楽器が気になる!音程が少し揺れてるあの音かな?やっぱり他の鍵盤や管楽器の組み合わせとは違う?
Leon:
違いますね!普通の楽曲だったらストリングを入れるところに中国の楽曲を差し込んでみたり、デジタルなアルペジェーターが入るところに中国の弦楽器を差し込むだけで一気に雰囲気が変わります。
※アルペジェーター=分散和音(アルペジオ)を自動的に演奏するDTMの機能。
◆繋ぎって殆ど感じない!ドラマーだけどギターも得意だったりする?
或:
このバンドを組むってなってから初めて作曲をするようになったんですけれど、
ギターは自分で弾いて録るっていうのは始めから徹底しています。
他のパートの理解を深めたかったですしドラムにも影響があると思ったので。
でもギターはやっぱり難しいです。いつか得意って言えるようになりたいですね(笑)
◆ライブで大切にしてることは?
未羅:
飾る事無く人間らしく。ステージ側とフロア側にいる一人一人との感情の対峙。
武:
感情ONLYです。楽しい時は楽しいしムカつく時は怒ってます。
それをダメと言われたら嘘つきになるので。
Leon:
最近は熱量だけを込めて1人歩きしないように、その場で向き合ってくれるお客さんと意思疎通できるようなステージにしようと心掛けています。
やなぎ:
どれだけのめり込めるかですね。孔雀座でしか味わえない気持ち、感情をその時々違うので日々の1本1本を大切にしてます。
或:
その時の感情を音に乗せることです。
その日その日で自分もですがお客さんも感情や思考は違うはずなので、今日はどういうぶつかり合いになるのかも楽しんでいます。
◆それがステージから放つ「アンタに伝えたい」に繋がると?
未羅:
多数に伝えるぞ。という考えを捨てたんです。
校長先生の話ってつまらないじゃないですか。それって不特定多数に話してるからだと思うんです。
一人一人に向けて伝える事で、受け取らなきゃ!っていう気持ちになれると信じてるんです。
◆ライブでは曲の表現だけでなく、その日その日で違う武が見られるってこと?
武:
はい。ステージに立ってようが結局人間ですし気分はあります。調子乗ってる時もありますし、落ち込んでる時もあります。
その気分と歌が合致した時はえぐい激情型になってると思います。
◆意思疎通が出来た!って回数は増えてきた?
Leon:
増えましたね!始動直後はお客さん達も様子を伺ってる感じがあったんですけど、今は心の底から楽しんでくれてるのが分かるし俺も楽しんでます。
◆作り込んではいるものの、魅せるのはもちろんだけど自分自身が一番楽しんじゃってる?(笑)
やなぎ:
それはもちろん楽しんでます!
幕が開くまでは緊張してるんですが幕が開いてからはもうそれを忘れるくらい楽しんでお客さんとの一体感を作り上げていこ!って思いますね!
◆ドラムだと強弱だけでもお客さんとかけあい出来ちゃうしね。お客さんに負けそうになっちゃった事とかビックリしちゃった事はある?
或:
最近はないですね。負ける気もないしもっとガツガツ来てほしいです。殴り合いを求めてます。
◆この半年のライブで印象に残っていることは?
未羅:
会場にいる一人一人の声がよく聴こえたなァと感じた日のライブはよく覚えていますし、映像もよく見返しています。
武:
始動ライブですね。あの日はあまり体調が良くなくてフィジカルで挑んだのですがLIVE中はアドレナリンが出てるからか気にもせずぶっ飛ばせましたが、ラストの曲の前に一瞬捌けて吐いてしまったのを覚えています。
Leon:
2023/12/15の第壱回単独舞台です。この日に向けて、始動から約半年準備してきたので重みがありました。
やなぎ:
人生初めての単独舞台ですね。今までに単独でのLIVEを経験したことがなかったのでものすごく緊張していたのを覚えてます。
今でもLIVE前は緊張はするんですがこの日は特にしていました。スタートしてからは緊張していた事忘れてましたね。
或:
真っ先に思い出すのは渋谷近未来会館での始動ライブですね。早くバンドをしたかった焦れったさをやっと発散できて純粋に嬉しかったです。
◆九龍(表題曲)のテーマは?
未羅:
無抵抗なまま失われ喰われる命の尊さと誰かの不幸の上で成り立つ自分の日常や幸福。
◆喰われるもあって中華料理なの?
未羅:
命有るもの、であればどんなものでも良かったんですけど九龍制作前からテーマにあったのが「誰かの血肉を喰らってでも命乞いしてやる」っていう何とも身勝手なテーマでした。
そのテーマをブラッシュアップして、今提示出来た九龍なんですけど、MVロケーションや映像シーンなんかもイメージした上で中華料理が楽曲にもマッチしました。
◆今までのリリース楽曲に比べると、リズムやフレーズも緩急が強くついている様に感じるのですがそういった狙いはあった?
或:
そこはもちろん意識しました。
次はどういうのが来るんだろうって予想されたくなかったので。
ただそれだけだとセクション毎に違う曲になってしまいがちなので、そこを1曲にどう仕上げるかで苦労しました。
◆セクション毎もだけど、セクションの中でも単調なリズムだけじゃなく難解なドラムフレーズがあってビビるんだけど(笑)
・或:
特別難しいことはしてないんですけどね(笑)でも1曲通しての波やビート感は僕の役目だと思っているので、セクションよりもセクションが変わる前の2小節を意識するようにしています。
◆歌詞は言葉遊びが多く、ついついMVの歌詞にも目が行ってしまうのですが何をイメージしたんですか?
未羅:
今回のMV撮影を行った場所が中華料理店という事もあり、中華料理名を詞に入れこみました。特にBメロは自分らしい奔放な遊び心を表現出来たかと思います。
◆未羅くんはライブでも本当に音で遊んでる感じがして楽しそう。
未羅:
どっちかと言うと音の中を泳いでいたり、ビートの波をサーフィンするイメージです。サーフィンした事ないけど。
◆最後にすでに孔雀座を知っている人はもちろん、今回初めて目にして聴いたリスナーにメッセージをお願いします。
未羅:
出会ってくれて有難う御座います。最高の出会いに拍手どころかスタンディングオベーションが起こるよう、ドサ廻り唄い続ける所存です。会える事を楽しみにしております。
武:
色んなバンドがいる中で孔雀座が一番!って印象を残せる自信があります。
媚びるようなダサいことはしません。
熱い音楽をし続けるのでよろしくお願いします。
Leon:
今期の孔雀座は、ヴィジュアル系でありながらどこかクセのあるバンドを感じられると思います。勢いを止めること無く進んでいくので着いてきて下さい。
やなぎ:
本当にありがとうございます。
孔雀座はこれからもっと目に留まる事や楽しみな事どんどんしていきますのでワクワクして待っててください!
或:
今まで孔雀座を知らなかった人たちを思い浮かべて書きました。1人でも多くの方に届きますように。