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画像生成AIは絵師にとって時短とクオリティアップに使えるかも知れない→魔女狩り民によって夢と消える


そもそも自分が生成した画像を下絵にして
それを自己流にアレンジするとか
生成した背景やパーツを自作素材として利用するとか

絵描きにとって画像生成AIは便利なツールとして使用できる未来があったはずなんです



ここで作業工程に他人がツッコミをするところがあるとしたら
「下絵にしたAI絵が他人の絵だった場合」でしょう
そうでなきゃ3D素材使ってる人はどうなるんや?



しかしこの2年間
手描きにAI絵を時短やクオリティアップに使う手法を試す人もほぼいませんでした
いたとしても犯罪者扱いです
(AIイラストの利用規約にはそんなの禁止されてもいません)


「絵描きが画像生成AIを活用する」
という可能性が絵師にも開けたはずなのに、、、



そうこうしている間に
AI絵師の生成イラストの方が
絵師のクオリティを超えてしまいました



これ今から巻き返せる気はしないんですけどどうなんでしょうか?

ええ?!
責任取れんのか?

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