【考察】反社絵師の「クリエイター」の定義
昔は業界の成功者のことを
「クリエイター」と呼んでいました
いわゆる雑誌でインタビューをされるくらいの人です
しかし今は実家にいてデジ絵を一枚描いてネットに投下するだけの人でも「クリエイター」
と言います
ハードルが地に堕ちました
それはSNSができたからでしょう
数字を取っていると何かをなし得たような気がするんでしょうね
昔はそもそもプロ以外はほぼ発表の場がありませんでしたし
商業で一旗上げて業界の一人者になる努力をするものでした
しかし今はフォロワーを獲得したら地位があるかのように思っています
でもそれはあくまで「アマチュアネット絵師」のカテゴリであって一流の人らは含まれていません
そこで井の中の蛙になっていくのです
今30代の人が40代になった時
経歴は何か残るのでしょうか?
上手い絵を描く選手権で日々暮らしていて
生活費はどうなるんでしょうか?
ああそれでskebやファンボックスにAI絵が入ってこれないようにしたんですね?!
AI利用者をタコ殴りにしてくるんですけど
必死ですよね
「盗っ人」と言うことにしてまで
誹謗中傷して良い理由を作ります
でもそれは「私刑」であり「冤罪」ですので犯罪です
そのうち訴訟されてもおかしくないです
なるほど反社絵師がXで罵詈雑言を吐いてでも
AI利用者を殴ってくる意味がわかりました
既得権益に必死になっているからですね!
なーるーほーどー!!
#犯罪者扱いするな
#絵師の絵は必要ない
#絵師の絵は使っていない
#絵師の絵要らない
#迷惑
#冤罪
#さっさと絵を消して
#誰も欲しがっていません
#お金積まれても要らないです
#勝手にネットに上げといて盗っ人盗っ人喚いて迷惑
#早く滅びて
#ゴミはゴミ箱へ