1、AI絵師徘徊説
AI絵師がネットを徘徊し、良さげな絵師の絵をさらって来ていくつかの絵をPCに食わせ
それをミキサーのように混ぜ合わせて(ソシャゲでいう合成シーンのぐるぐるアニメーション)
その後、ピカーン!!と光ってAI絵が出てくる
これを何度か繰り返すとたまにスゴイ絵が出てくる
材料となる絵はAI絵師が自分で夜な夜なネットを徘徊し収集していかないといけない
2、データセットデリバリー説
プロンプトという呪文を入れるとそれがギューン!!とデータセットに送信され
いくつかの絵が選ばれて切り刻まれてまぜまぜ合成され、できた画像がデータセットから送られて
AI絵師のPCにダウンロードされる
その時、切り刻んだ絵が大粒になっているか、小粒になっているかでできた絵にところどころ元絵っぽいものが現れる
3、データセットオーダー説
AI絵師がデータセットからメニューのように絵を選んで取り寄せし、PCで切り貼り位置を指定してボタンを押すと何となくいい感じの絵が作られる
一回生成するのに選ぶ画像が多ければ多いほどスゴイ絵ができる
4、AI絵師脳波転送説
イベント会場で良さげな絵師の絵を見つける
それをじっと見て脳波でPCに送り込む
あとはPC内で自動的に組み替えられて絵師の絵柄っぽいイラストが生成される
脳波での転送には限りがあり
1日に5回しかできない