AIイラストとの共存について
私はもう手描きはアナログに行くしかないと思っているんです
画材を使ってイラストボードやキャンバス、
漫画用原稿用紙に描いています
現物が存在すればAIと用途が被ることはないかなあ?と思って
まあ元々アナログで描いていたのと手芸とか工作とかそういうのが好きだったので
手作りが楽しいんですよね
あとはAIとのコラボもできるかなあと思っています
100%がAIでなければ
イラストとして参加できるグループ展さんもあるので
デジタル加筆して出力してさらに画材で加筆
みたいなこともやってみています
この間は
呉竹 書道液 パール書道液 金のきらめき 60ml BA301-6
を使って加筆しました
とても楽しかったです
ゲームとか企業さんの商業イラストの依頼は
今後多分(作家としての名前がなければ)
AIに切り替わっていくような気がしています
ちょっとでも絵に関係するところで生活していきたいので
色々模索をしています
皆さんも生き残ってね
2024/06/21
七瀬葵