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わたしには「い」を仲間外れにしちゃう悪い癖がある
タイトル通りなんだけど、恥ずかしながらわたしには「い」を仲間外れにしちゃう悪い癖、「い抜き言葉」をしがちな癖があります。
特に、インタビュー記事を書いているときにやりがちです......。口語っぽく見せようとすると、無意識に砕けすぎた書き方になっちゃう。
先日も以下のご指摘をいただきました。
「されてた」
「いただいてました」
⇒
「されていた」
「いただいていました」
ひーーーー恥ずかしい><
「い抜き言葉」は、「ら抜き言葉」と同様に文法的に誤っている使い方。でも、「ら抜き言葉」は昔からよく耳にしていたし、だからこそ気を付けていたけど、「い抜き言葉」はライティングの勉強を始めてから知りました。恥ずかしい~~~
無意識に普段から誤った使い方をしまくっていたんだなぁと反省......。
納品前には「ら」抜きになっていないかの他、「い」抜きになっていないかもチェックしないとなと心に刻みました。
(私だけかもしれないけど)みなさんも「い」を仲間外れにしないようにどうぞお気を付けを~!
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