見出し画像

【2月4日現在の屋内栽培のミニトマトトマト 近況追記】屋内栽培🌻

おはようございます。
とても楽しかった1月も今日で終わりです。
今月は一生の思い出になる出来事がありました。
大切にします。

 
屋内栽培のひまわりは持ちが長いですね。
一度も屋外に出すことなく、窓辺の日照で、この冬育てたのが、

ひまわり(11月くらいから今も)

エンドウ(うどんこになったりしつつ、2ヶ月くらいじわりじわりと収穫し続けています。)

屋内栽培だと、実の入りが2玉です。

インゲン(こちらもうどんこになりつつ、三ヶ月弱?くらいじわりじわりと収穫できています。)


↓根出し中のトマト。
脇芽をかいて水に浸けて根を出しました。これでひとつの株になります。(追記✍一本が一株になります。)

上のように根出しさせたあと、苗にしたトマト。↓

寒さで枯れていますが、再生します。
来週寒いようなので、窓辺に置かず、日照を最低限確保しながら乗り越えさせます。

↑二本、新しい脇芽が出ているので二株にする予定です。
実も。

植物の瀬尾一樹先生からトマトの木について教わりまして、わたしもトマトの木に憧れています。何年かかるかわかりませんが!

ちなみに、越冬は砂でさせています。
砂栽培といえば永田農法ですが…

博学のニューレディ ニクヨさん、永田農法まで抑えているなんて…さすがすぎる……!!!
(わたしはニクヨさんのファンです。)

永田農法はそういえば糸井重里が推していたんでしたっけね。

🍅以下、4日追記🍅

追熟的に赤くなり待ちのミニトマト。脇芽&水耕で収穫までできると知った実験。

↑このあと、夕方確認すると、明日には食べられそうなくらい赤みが出ていました。